|
2005/07/16(土)
内申書
|
|
|
昨日はホーミィの中学の三者面談だった。パパが行って来た。 「どうだった?」と聞いたら「お前が行かなくて良かった。行ったら卒倒してたやろ。」だって。ホーミィは進路についての提出物をコトゴトク出していないらしい。な、なんてヤツだ!しかも内申点が悪い!
大阪市は絶対評価だけど、枚方市では成績表は絶対評価だが内申書は相対評価だという事です。例えばホーミィが得意の数学。これの配点は提出物10点、中間テストが100点、期末テストが100点で満点が210点になる。ホーミィはズボラなので、もしかしたら提出物は0点かも知れない。そして中間テストは悪かった。いや、それでも平均点以上の74点なんだけど、ホーミィとしてはカナリ悪い。そして期末は頑張って97点。ホーミィの得点は171点、絶対評価なら8になる筈。しかしホーミィの内申点は6!得意の数学で6では話にならない。 毎週通っている塾の先生は「第一志望の高校へ入れる実力はありますよ。」と言ってくださるし、時々短期講座を受けに行く進学塾の入会テストも抜群の点で「もっと上を目指しましょうよ。」と言われて喜んでいたんです。 実力があって、成績が悪くて、中学の先生から「これじゃ、第一志望は無理です。」と言われたホーミィを、どのように理解したら・・・この内申書の悪さを、どーやって納得したらいいのか・・・ まだまだ先は長いので落ち込んでいる暇は無いんだけど・・・落ち込む・・・
|
|
|