とおの絵日記
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2009/09/03(木) コンチェルティーノ
コンチェルティーノという名前を付けられたバラ 小じんまりとした花姿ではあったが
夏の陽射しの中で しっかりと自己主張をしているような色合いに感じた
コンチェルティーノは音楽用語で 合奏協奏曲のアンサンブルより小さなまとまりの楽器群を指すらしい
ジャンルとしては 自由に構成された 短い協奏曲のことを指すようだが 音楽用語は難しい・・・・・


とおさん やっぱり音痴なんだぁ (^0^) でも 私の花をきれいだと思ってくれれば それでいいよ

2009/09/02(水) 常夏
8月下旬 恒例の二泊三日の研修会が 茨城県筑波山麓で開かれた
二日目の午後 自由時間があったので 数人の友と近くのフラワーパークへ行くことにした
以前から 色々な季節の花のフェステバルの看板を横目に見て いつかと思っていた所だった
季節的に 植え込みの草花以外は期待していなかったが バラとダリアの花たちが迎えてくれた
夏休みの土曜日にしては 入場者も少なく のんびり花の写真を撮って歩くことができた


このバラの名札には 「常夏=とこなつ」とあった もしかすると夏の暑さがすきなのだろうか・・・・・


2009/09/01(火) ブーゲンビリア
何年振りかで出合ったようなブーゲンビリアの花 
あまりに小さいので 肉眼では何か白いものがあると分かる程度にしか見えない

そうなの? このごろずいぶん目が悪くなったみたいだね とおさん

そんなことないよ 免許証から矯正眼鏡着用の条件が消えたからね


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