とおの絵日記
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2006/07/12(水) ニューギニア・インパチェンス 赤橙
ニューギニア・インパチェンス 赤橙

この前の日曜日 とおさんとかあさんが わたしを買ってくれました
とおさんは少し前に お友達の家で 私の仲間の花を見たそうです
そう言えば 6月の終わり頃に その仲間がUPされています
わたしと ペチュニアと ニチニチソウが 植え込まれました
とおさんちの 玄関前のプランターです
わたしは 鳳仙花の仲間なんです わたしの種も 弾けるのかな?

「ウ〜〜ン・・・・・分からないよ すぐ花殻を摘んじゃうから」

学名は “Impatiens New Guinea Hybrids”
ツリフネソウ科の ツリフネソウ(インパチェンス)属 原産地は名前どおりニューギニア

2006/07/03(月) クレマチス
  ク レ マ チ ス

誰かさんが イソギンチャクと 呼んでいました

言い得て妙の表現が ピッタリするような 種です (*^∇^*)


2006/07/02(日) カゲロウ
今日は朝から晴天 南風の強い一日 午後は驟雨もあった

夜になって 窓のサッシの溝に 小さなカゲロウの死骸を見つけた
この小さな虫が いつの間に部屋に入ったのか 分からなかった 
電灯の明かりの周りを ヒラヒラと飛んでいた姿を 見た記憶も無い
儚い命を繋ぐために 成虫となって数時間か せいぜい数日を生きる
  その目的を 達することが出来たのだろうか・・・・・
ゴミ箱に捨ててしまうのは 哀れ過ぎる いささか感傷的になっているようだ
庭に埋めてやっても 蟻の餌になってしまうのかも知れないが
何千年 何万年という時の流れから見れば 人間も同じなのだろう
束の間の 儚い時を生きている・・・・・生かされている自分を思う

2006/07/01(土) 赤蜻蛉
   ア カ ト ン ボ

この時期に 小型のトンボを見かけると 何でも赤蜻蛉と呼ぶ
しかし正式には 「ノシメトンボ」という名前があるらしい
アカトンボ亜科の中では 一番体が大きく 余り赤くない
羽根の先端が 黒くなっている特徴があるとのこと
多分 この画像の蜻蛉も 「ノシメトンボ」に違いない
止まっているのは 姫檜扇水仙の葉で 間もなく花が見られる

学名は “Sympetrum infuscatum”
トンボ科の アカトンボ亜科 ノシメトンボ 撮影日:2006年6月29日

 


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