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2006/08/19(土)
鹿島アントラーズ、苦戦!
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早朝高崎から浦和へ。そこから、サポ仲間のバスで鹿島。思ったより渋滞しなかったから 時間より相当早く到着。お昼には、もう鹿島にいた。
バスは、鹿島スタジアムの駐車場で待機してくれた。 バスの中で、何時間か待たせてくれるって。外、暑いからね。 でもさぁ、開きっぱなしのドアから熱気が入ってきて、 汗だくなわけ。バスの中の大半の人は、炎天下のスタ方面に消えて行ったよ。
でも、強い紫外線の中、降りる気しなかったから、バスにいた。 暑いバスの中で口をあけて寝てた。 汗だく。 ひと寝入りしたところで、これはもうだめだと観念して、外へ。 あらら、外のほうが風があって、まだマシだった・・・orz しばらく、日陰で風にあたって、ぼーーーっとしてた。 そこに、お医者さんがきた。お医者さんサポ。 旦那君が唐突に質問。
「脳みそって、なんで、脳の 『みそ』っていうんですかねぇ?」
(おいおい、小学生並みの質問じゃん・・・・。)
そんな他愛のない質問にも、詳しく教えてくれるお医者さま。 ほんといい人。 でも、患者に説明してるみたいだよw 脳みそは、ほんとうは、フォアグラみたいな感じでしっかりしてるけど、時間が経つと、だら〜っとした味噌みたいになるらしい。昔は、時間がたった死体の頭しか開かなかったから、味噌みたいになっていただろうだって・・・・。 なんか、想像してしまう・・・。
その後は、暑さしのぎに、スタ向かい側にあるスポーツセンターに入った。 蒸し暑い。 ソファーが空くのを待って、3人がけ陣取って、ひっくり返って横になる。暑いけど、これは、気持ちよかった。 でも、私の脳みそは、例の「脳みそ」でいっぱいで、眠くならなかった。 しばらくして、Aちゃんが到着。スタ内に入る。 モツ煮を食べる。 モツのシワシワ・・・・ (脳みそって、こんな感じ?)
そうこうしてるうちに、試合。 今回は、史上最大のずぶ濡れ。 バケツの水を思い切りかぶったぐらい濡れた。 白いシャツ困る。
帰りのバスは、ぐるっと遠回りしてくれて、うまい具合に渋滞を抜けてくれた。 バスを降りたのが夜中の12時45分ぐらいかな。
歩いていると、また、脳みそ、いや、お医者さん。 「お疲れ様」 して、分かれて、中華料理屋に入ってしばらくしたら・・・・ また、脳み・・・・いやいや、お医者さんが入ってきたw ニラレバ定食と冷やし中華食べてたな。 再びバイバイして、それから私の脳みそは、脳みそのこと考えながら、浦和のホテルで朝まで静かにお休み。 旦那君がが早朝仕事のために出かけて行っても、うっすら覚えているだけだった。
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