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2006/10/09(月)
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旦那君、具合が悪くて、仕事中止。 私は、通院とのんびり三昧の続き。
ご飯は、外で食べることにした。外食ぐらいなら、彼も大丈夫そうだった。 行ったところは、定食屋さん。彼は、こういうところが好き。いや、男の人はこういうのに弱いのかもしれない。 よく言うじゃん、さばの味噌煮を作ってくれるような、そんなお嫁さん欲しいとか・・・古いかw 彼は、具合が悪くても、良くても、よく食べる^^
そんなもんで、私は、チキン南蛮定食なるものを食べた。なかなかおいしい。外食すると、学べるんだな、次、これをウチで作ってみようかな・・・なんてさ。
夕方は、休養のため、寝た。干したお布団は、ふわふわでいい塩梅だった。専業主婦だったら、こんなお布団にして、毎日旦那様が寝るのかな・・・そんなこと想像してみたりする。
3日、いや、正確には、2日半、こうして家にいると、仕事するのが嫌になる。正直、お昼過ぎに、職場の彼女から、仕事の話の長〜〜〜いメールもらったときは、とてつもなく重苦しい気持ちになった(彼女に、悪気はないので、彼女に対しての嫌悪感はないけど)
「あなたは、仕事辞めたら、生きていけないよ」
よく、こういわれるんだけど、きっと、私は大丈夫な気がする。だけどだよ、子供もいなくて、仕事もないのは、きついな。さびしすぎる。
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