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2004/02/03(火)
ヴァイオリン練習 - ボーイングによる強弱(その2)
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今までの練習もそうですが、強弱の練習はここで終わりというものでもないので、近々先に進もうと思っています。 とりあえず今日も強弱の練習でスタート。今回は3つのパターン全てで練習してみました。昨日よりはましかな…
次に(いつもの通り)今まで練習してきた曲の練習をしました。 シューベルトの「ます」。前半の連続付点音符部分も、以前より良くなってきました。この曲については、音程が今一歩。 ジョージ・R・プールトンの「オーラ・リー」(プレスリーの「ラブミー・テンダー」)は一番長く練習しているだけあり、音程も安定してきた感じです(勿論、まだまだですが…)。 最後は、ゴセックの「ガボット」。苦手なスタッカートの練習ですが…少しコツがわかってきたかな。僕の場合は接弦を意識せずに、弓を振りぬくくらいの気持ちで弾いた方が良いようですね。
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