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2003/07/19(土)
審査研究会実況
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今日は支払いKKの保険の審査です。 もう3年目。 毎月この頃になると病院そっちのけで拘束されてしまい 「月のもの」と言っています。 月初めにレセのチェックも「月のもの」part2。
審査研究会なる審査の申し合わせ事項の会議に久しぶりに出席。 そういえば最初の2,3回出ただけであとはずーーーーっと行ってなかったなあ。 会議が普段は平日だったから行けんよな。 今日は休み。だからいける。 行きたくないけど。 ぐすん。 こんなところで1日がすぎてゆく、、よう。
司会(以下し)「ニトロ○TTSという薬で心不全に使われていましたが、これは適応ないので査定です。」 た「あのう、その薬、確かに心不全の適応はありませんが、 同じ中身のミリ○tapeは心不全の適応があり、認めてあげてもいいと思います。」 某1「平成13年の申し合わせではやはりダメとあります。」 某2「適応のないものはやはりダメではないですか。」 た「うだうだ」 -----少しくいさがる。循環器の先生、他に2人いるのに援護射撃なし。 し「ペンディングということで、」 た(ちいさく)「やったー」
県医師会副会長で保険審査担当のS先生に電話、国Hの審査員でもあるので意見を求めたら、 「大分県としては認める方向で運動しましょう。」
た「やったぁ〜」
3年ぶりの研究会、知らん間に知らない申し合わせが出来ている。こんなん知らん、じゃすまされない。
これは参加しなかった自分が悪い? でもごねてよかった。
これってどこかな、会社のためではなく、 自分のポリシーにあわないことは許せないだけ。
こういうとカッコいいけど、 そんなとこまでチェックするのめんどいだけなんじゃ。 めんどいこときらいなだけじゃん。。そーです。
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