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2003/12/29(月)
スクール2日目はスキー教室でした
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28日のその後はネット出来るようになったので午後8時から10時まではネットタイム。 その後は昨日にはだしてなければならなかった年賀状を書こうと思いながらもへろへろ状態でそのまま意識不明になりました。 朝6時半に目が覚めロビーで年賀状書いていたら7時過ぎにオーナーからペットボトルのコーヒーの差し入れあり。なんか、うれしかったです。朝食後もみんなを先にゲレンデに行ってもらって9時半まで年賀状書きしました。書き残しは昼に書こうとリュックに入れて10時からスキースクールになんとか間に合いました。 今日のスキースクールはさすがに受講生も多いだろうと覚悟していたら昨日と同じ、弟とたった二人!プライベートレッスン状態でした。ラッキー。しかもコーチが技術戦という基礎スキーの県大会出場レベルとのことで教え方はしっかりしており、自分の欠点と矯正法を比較的緩い斜面を主体に使用したので、勉強になり、かつきつくないという体力のない人間には理想的な教え方をしていただきました。 余裕で昼飯タイムです。昨日と同じホテル 高天原で昨日と同じトンカツ定食。 体力があり余っている自分がうれしい。余裕で年賀状の残りを書き上げて雪で埋もれぎみのポストに投函しました。春にならないと着かないなんて事ないですよね。 今日も昨日と同様穏やかないい天気で午後も快適なプライベートレッスン。 自分のクセは後ろに体重が残っているためトップがふらふらしていることだそうです。 「緩斜面でも急斜面でも同じです。」というのがすごく説得力がありました。 パウダースノーで、気持ちのいい一日でした。 家内はリフトも乗らずに1人で黙々とターンの練習をしていたのですが、ふと見ると おやっ、1ターンできてるじゃないですか! リフトもなんとか1人で乗れるようになったよう。少しずつだけど上達してるよね。 **すき焼きの謎、前編** 夕食は1泊目が豚のみそ煮込みうどん、2泊目が鶏鍋と2日連続で鍋でした。昨日見渡すとすき焼きを食べているテーブルがあり、「今日こそはすき焼きだ〜」と期待を膨らませて食堂へ。「あれっ、鍋だ!」1泊目と一緒じゃないか。 なぜ?考えてみたら宿泊費は部屋により違い、僕らの部屋は最低価格のところを更にインターネット割引されています。客層としては下のランクなのです。すき焼きは高い料金を払っている人達へのプレゼントみたいなもの? 年賀状も終わったので夕食後は2時間ですがゆったりネットできました。 オーナーが缶コーヒーをくれようとしたので、「申し訳ないから300円のコーヒーください」というと、「わかりました。」とコーヒーをすぐさま持ってきてくれたのですがお金を受け取ろうとされません。なぜ?他の人からはもらってたのに..去年も泊まって今年も4連泊、しかもお土産持ってきたから?
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