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2010/12/24(金)
2010.11.6水質一斉調査報告 続き
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<参加者感想>
・ 現場を見て、現場で話を聞くと理解が深まります。日の出の経験を多くの人に共有できるように「市民科学研究所」の今後の役割発揮に期待しています。 (ここに来て、のどが痛くなった気がします)
・ 初めて参加しました。勉強になった一日でした。自分のできる範囲で、運動に参加・協力そして行動していきたいと思っています。これからもよろしくお願いします。
・ 皆様の日々の積み重ねに頭が下がります。こうした努力を市民がしなければならないような世の中を何とか変えたいです。
・ 参加させてもらって、とても勉強になり、ここの処分場の現状と諸問題について認識を新たにしました。行政の側の軋轢も含めて。
・ 今日、初めて参加させて頂いたのですが、何年もこの様な地味な活動を本当にコツコツと続けていることのが素晴らしいと思いました。この積み重ねが良い結果につながることを願って、又参加できればと思います。
・ 初めて志茂さんの家の井戸を見ましたが、処分場建設の前までは、里山のさぞ快適な暮らしが出来ていたろうと同情を覚えました。 測定したデータは嘘をつかないとの感銘も覚えました。それをいかに雄弁にするか難しいことですが。
・ 今回初めて参加させて頂きました。長年、地道な調査を続けてこられたと言うことで多くの実績を残されているとの事、今後可能な限り勉強も含め参加させて頂きたいと思います。
・ 水質調査の方法、基準などを知ることができて面白かったです。
・ 大きな二つの処分場の影響がじわじわと地下水を汚染している。そして、大気も表流水もと思うと本当にゾッとします。実際に水質調査をして数値を出してみますと実感できますね。こういう調査をじっくり長年取り組んでこられた皆さんの活動すごいと思います。又参加させてください。 <竹林舎での瀬戸先生の講義風景> *竹林舎は日の出町の中西宅内に中西氏の好意により市民科学研究の拠点として主に水質関係の調査を目的に作られ始めています。 運営は「竹林舎基金」を設置して行っていこうと検討しています。皆様の支援・ご参加をお願いいたしました。
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