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2009年4月
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2009/04/01(水) 春の活動のお知らせ
             春の活動のお知らせ
                                        2009.3.30
<調査活動>

・植物調査  5/2(土) 
        8:45青梅駅、9:00馬引き沢入り口集合 午前終了予定
        処分場周辺の尾根道の植物実態調査

・水生昆虫、水質調査  4/25(土)
        8:45青梅駅、9:00馬引き沢入り口集合 お弁当持参
        馬引き沢、谷古入沢、平井川上流、平井川と玉の内川合流点の四地点での
        水生昆虫の種と個体数、水温・電気伝導度・PH・NO2・CODの水質調査
 
・野鳥調査  3/16(月) 4/20(月)5/18(月)
        8:45青梅駅、9:00馬引き沢入り口集合 午前終了予定
        馬引き沢及び処分場隣接尾根道のラインセンサス法による野鳥の種と個体数など
        の実態調査
 
・土壌分析調査 (外部分析機関への委託調査)  
        処分場及びエコセメント工場周辺のダイオキシン及び重金属の分析調査

・水質分析調査 (外部分析機関への委託調査)
        処分場周辺の沢及び河川の化学物質及び重金属の分析調査

《天候などにより予定が変わることがあります。事前に濱田か雨宮までご連絡ください。多くの方の活動への参加をお待ちしております。》

<交流・学習活動>
・アースデイ東京2009 出展

   日時  2009年 4月18日(土) 19日(日) 10:00〜17:00 雨天決行
   会場  代々木公園イベント広場・ケヤキ並木
   テーマ  都民の水源 多摩川上流に巨大なゴミ処分場 −都民の水は安心なのかー
 パタゴニアの企画キャンペーン 〜川と流域を守る〜 七つの市民団体のブースとして出展します。多くの方々、若者たちに日の出町ゴミ処分場問題を通して、未来に対して地球に対して責任の持てる生活を共に考えていくことを呼びかけていきたと思います。
  
・高木仁三郎市民科学プレゼンテーション
   高木基金の継続助成団体としての「調査研究計画発表会」に参加いたします。
    日時  5月9日(土)
    *当日の時間、会場は未定です。

<2009年度総会のお知らせ>
  日時 5月17日(日)午後2:30より
  会場 青梅市民会館
   *総会資料は当日配布いたします。


     第25回市民環境問題講演会のお知らせ

仮題「生活の中の化学物質と私たち、そして未来世代」
−ダイオキシン・環境ホルモンを見直そうー 
講師 水野玲子さん
       ダイオキシン対策国民会議
                    子どもの体と環境を考える会
                     カネミ油症被害者支援センター運営委員
日時 7月5日(日) 午後2時〜5時
会場 青梅市福祉センター
     *詳しいお知らせは後日作成、配布いたします。
連日のように報道されたダイオキシン・環境ホルモン問題は、今はどこにいってし
まったのでしょうか。何が改善されたのでしょうか。どこが儲けたのでしょうか。
アトピー・喘息・アレルギー・情緒不安定・多動・発達障害・精神障害・ガンなどで
悩み苦しんでいる方々がたくさんいます。ストレスの強い現代社会ですがそれだけでは
ないように思います。私たちの生活では、便利に、清潔に、外見に美しくと様々な
化学物質が使い、そして使わされています。そのことのプラスとマイナスを
長い間、女性の視点から化学物質やダイオキシン問題に取り組んでおられる講師を迎え
てもう一度考えてみましょう。
現在は勿論、未来に対しても希望と責任を持って生活するため。
特に、周りの若い方、若いお母さんたちにも呼び掛けてください。
             《高木仁三郎市民科学基金・パタゴニアの助成活動です》


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