|
2005/04/22(金)
あれから一週間か
|
|
|
先週の土曜日に部屋の照明がぶっ壊れる。 天井から吊るしてあって紐ひっぱって点ける感じの。 実家を出てすぐに買ったヤツなので、確かに耐久年度数を越えてるので寿命といっていい代物。 んで一旦取り外したんだけど、そのとき体制崩してコケて蛍光灯粉々になっちゃったりしたんだけどw
さっそく新しいの買いにいったらすでにリモコンでつけるタイプのヤツが結構主流になってたりして軽く時代の流れを感じつつ、色気出してそのタイプに手を出してみる。
友人と買いに出たのでひとしきり遊んだあと帰宅して取り付けようとしたのだが、つけられない…。 そう、天井の器具が古く対応していなかったのだ。 最近はなんか3種類の規格に統一されちゃってるらしい。 夜中から朝にかけてネットで調べメーカーに電話し、買ったお店にかけたところで室内工事をお願いしなくてはならない事が判明。 ところが工事の順番待ちがあるらしく、昨日まで待たされてやっとつくこととあいなりました。
明かりは必要ですよ。 最初のうちは他の部屋やテレビの明かりでも平日は寝るだけだし大した苦にはならんものだと思ってたのだけど、最後の夜はさすがにイライラしてきた。現代人に明かりは必須なのだなーと。 数日間貴重な暗闇生活体験でした。 3〜4日になるとちょっと精神に偏重をきたし始めるのでご注意をw
天井に張り付いてるタイプなのでスッキリ広々な感じ。 オススメです。
|
|
|