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2008/12/01(月)
ブックオフ!
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「湾岸ミッドナイト」がしらない間に「湾岸ミッドナイト・C1ランナー」になってて驚きました! 今日、ひっさびさにコンビニに入って立ち読みして、初めて気が付きましたw アキオ君は、もう出てきてないよー!?(^_^;)
ランカのイラストを描きたくなって、とにかく作画資料を入手しようってコトで近所にブックオフがあるというので行って来ました。 なんと「トライアングラー」「ライオン」の2曲を聴き終わらないうちに着いちゃうという近さ! これからはちょくちょく行くコトにしようw でも名古屋のブックオフは、地方に比べるとちょっと値段が高いよーな感じ…? そこで「ニュータイプ」や「アニメージュ」を物色w 「ニュータイプ」9月号には綴じ込みピンナップでランカ&シェリルの水着2ショの絵があったのですが、緻密な描き込みで「ちょ!?」ってなったw いいのかな〜と思いましたが、迷いに迷って買うのはヤメて、3月号(初回放送前後)の普通の図版が掲載されてるのを買ってみましたw 帰ってよく見たら、一部ページがなかったりして微妙にウケましたがw(ガンダムダブルオーのページが破られてたみたいw) これでランカたんの作画練習に入れます。 リハビリの様子は、また日記に上げて行きますねーw (とりあえず次のを描いてみたら「マクロス7」程度まではアップデートできたらしいです。早く21世紀になりたいw)
そういえばブックオフでチラリと読んだ本のコト。 学生時代に立ち読みでほぼ読み切ったコトのある本「ノストラダムスの大予言・日本編」があったのでちょっと手にとってみた。 初版が昭和62年12月発行の本なのですが、コレがやたら当たっててびっくりしました。 例えば自衛隊の中東への出動、地震災害の多発、日本経済の失速や政治不安、モラルの低下による社会不安など。 この本が執筆されてた当時は高度成長期のいざなぎ景気、安定成長期と続いた日本経済が、いよいよ究極の内需拡大時代・バブル経済期に突入するという全国民が浮かれまくってた時期。 それにも関わらず、現在の悲鳴を上げてる日本の様子をノストラダムスが預言書に書いてあるとはいえ、解いて見せた五島氏の分析には驚きます。 性意識の低下や、カード破産(そんな言葉もない時期なのに)のこと、自然災害のことも書いてて驚くばかりです。 自衛隊の中東派遣はまさにズバリですし。 海外の状況もすごいイキオイで当たってて、アメリカ、ロシア(表記はソ連)、ヨーロッパの威信や力の低下や中国の台頭などが書かれています。 特にアメリカの経済力の失墜について書かれていることは、どうやらサブプライム問題のように感じられます。 そして中国は、欧米や日本の力が落ちてきた時に台頭してきて、そして様々なモラルの問題と汚染の問題を撒き散らす的なことが書いてありました。 これもズバリ当たってると言って良いと思います。 この本が書かれた当時の中国は社会主義に資本主義取り入れようとして、経済的混乱の真っ最中。 文化の面でも天安門事件以前の非常に抑圧された時期にも関わらず、中国が力を得るだろうと言ってるのです。 それに更に怖く感じるのは、それが明るくクリーンなイメ−ジではなく汚染を撒き散らし、他の国が失速してるのと相対的に上がってくるという解釈です。 やっぱノストラダムスはすごいね…(^_^;)
(本当はこの本の後半に書いてるコトと結論について書きましたが、長くなり過ぎたのと、内容が衝撃的なので削除しました。)
帰りにドラッグストアで買い物したら、レジの女の子が美人過ぎてビビった! 普通にドキドキしちゃったんだけど、あんまり美人過ぎるとなんだか行きにくいかもな〜って思いました★
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