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2004/05/21(金)
ガクガクブルブル
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昨日、すごい印象的な夢を見ました。 何故かオレはお城の上の方の階に居て、そしたら家事が起こってどんどん燃え広がり、 みるみるお城が崩れ始めました。 オレは死に物狂いで崩れ落ちる瓦屋根や柱に掴まったり、 飛び乗ってりして無事に下まで降りるコトができました。 イメージ的には何かのアニメかドラマで見た「本能寺の変」みたいな感じでした。 その後、ちょっと記憶があやふやなんですが、誰かと話し込んでいて、 何故だか新聞を見たのですが、そしたらテレビ欄の何かの番組の出演者に「古海アヤメ」と載ってて、 ななちゃんに教えに行った・・・って感じで、後はあまり覚えてないのです。
気になって夢占いのサイトで色々調べてみたら、
「燃える・焼ける・火事
建物が燃えているのは、夢主の周囲の慌ただしさをあらわしています。また、夢主の心の負担をあらわし、現状の忙しさが一時的なものであることを暗示します。 焼ける建物は、夢主の現在の居場所が消滅、あるいは転身することを暗示し、燃える建物を眺めているのは、夢主を取り巻く環境、周囲の慌ただしさを反映しています。 煙が立ちこめていたり、人が焼けている場合は要注意です。」
「火事
トラブルをあらわす警告的な夢です。特にテレパシックな要因で見る夢です。状況により解釈は異なります。 くすぶっていれば身内の危険や健康状態の悪化を告げる事があります。燃え上がっているのは夢主本人の危急を告げますが、このシンボルは予知的な要素が多くあり、本人や家族には関係なく三面記事をにぎわすような事故や惨事を告げていることがあります。 因果関係をたどれば、直接夢主に関係がなくても、それが関心ある出来事だったり、仕事や日常生活に影響を及ぼすものだったりしますのでけっして他人事ではありません。 航空機が墜落して火災を起こしたり、ビルが燃え上がっていたら要注意です。社会的に影響の強い大事故が起こる可能性があります。 予知的なものでない場合は、主に人間関係や環境の変化をあらわしたり、夢主の負担や事態の拡大、収拾を暗示します。 火事を傍観していれば、周囲の状況の慌ただしさや負担や責任の増大をあらわしています。」
「城
財産運をあらわします。主に家族に関わる資産、自分自身を守る大きな財産や資産を象徴しています。 西洋の古城や古い日本のお城は、ご先祖に関係する資産をあらわし、新しいお城はこれから得られる財産をあらわします。」
・・・とありました。
なんかすごい心当たりがあり過ぎるんですけどっ!? 笑い話で済めばいいなあ・・・(-_-;)
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