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2006/05/06(土)
タンポポの綿帽子の謎
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えりちゃんたちが倉淵に来たり、草取りをしたりで、今日は4日ぶりのジム。いつもの土曜日のように、前橋のコナミで菅原さんのエアロ+阿部さんのダンス+菅原さんのピラティス+スカッシュだったんだけど、後半は、いつもより疲れ気味だったかなあ…やっぱ3日あけるとね(>_<)
先週の土曜日はPAWの発表会で行かなかったから、今日からかどうかは分からないけど、菅原さんのエアロは4ブロック目が追加になってたし、阿部さんのダンスは、新しい振りになってたし、ピラティスも前半のウォームアップ部分の2トラックが新しくなってた。
阿部さんのダンスの新しい振り、頭の部分のしぐさがとってもガールズで、うまく踊れなかった。
写真は、朝のコロ散歩の時に撮った、日本タンポポ。きのうから、このタンポポを見てて不思議なことに気がついたんだ。それは、前にも書いたように、日本タンポポは背が低くて、花は低いところで咲くのが特徴なのに、綿帽子は高いところにあるっていうこと。
ということは、花が枯れてから、綿帽子ができるまでの間に、茎が伸びるっていうことになるよね。おそらく、綿帽子から種が飛びやすくするために、茎が伸びるんだろうけど、こんなちっちゃな、タンポポなのに、種を増やすための生命のメカニズムってすごくない!(^^)!
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