のんびり気ままな毎日

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最新の絵日記ダイジェスト

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2006/11/06		すくすくと育っています。
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	2006/01/28(土) お掃除

久しぶりに、ケージの台の下とその周囲を掃除しました。
たぶん、今年、初めて。(^^;
私が忙しくって、時間がなかったり、時間ができても、抱卵中の子たちがいたり、疲れちゃってたりしたもんで....。
今、抱卵中なのは、若葉たちと未来たちのみです。
どちらも、近親カップルだから、偽卵だし(若葉のは、それ以前に卵がマトモじゃなかったし。(^^;)、今がチャンスかなーと思って。

そしたら....、

いや....

たぶん、いるだろうとは思っていたんですが....

.......えっとぉ........(^^;

茶バネくんたちが、「寒い寒い。」と集結してました。(;_;)

しかも、10匹超。(T^T)

いやぁだぁ～。(>_<)

私は、キミたちを養うために、社会の荒波に揉まれて働いてるんじゃないやい!高い電気代やご飯代を稼いでるんじゃないやい!

鳥たちには、全員ケージの外に出ていただいて、ガラス戸を開け放ち網戸にして、換気をしっかりしながら、周囲を大掃除しました。もっと、まめに隅々まで、お掃除できるといいんですけどね。
なかなか....。
またしばらく、帰りが遅い日が続くので、掃除は最低限の場所とケージのみになっちゃうでしょう。
5年10年スパンで考えると、やっぱ、せいぜいケージはあと2個くらいまでが限界だな。
スペースも「ケージを置ける場所」ってだけなら、まだ作れるけど、
「1年を通じて文鳥を飼うのに適してる場所」
と考えると無理になっちゃうしね。

画像は、お掃除終了後に、偽卵を抱いている若葉。
うちの子たちって(以前飼っていた子たちも含め)、掃除とかしてても、ぜんぜんへーきなんですよね。かなりガタガタやると、一時的には、でてきちゃうけど。
でも、ケージの向きを変えちゃうと駄目って子はいます。位置変えははへーきなんだけど。
ずぶといんだか、繊細なんだか、よーわからんです。

あっと、若葉に話しをもどして....、彼女も熱心に抱いてます。
ケージ掃除で、底のプラスティックをはずしたりはめたりしても、熱心に抱いてます。
アナタも、地球のセイフクたくらんでいるのね。(^^;
でもサ、まずはサ、ふつーの卵を産めるようになってちょうだいね。(^^;

開いた尾が二股になってますよね。
抜けた尾羽がなかなか生えてこないのです。
相変わらず、全体的に羽毛が薄目だし。羽毛もちょっち細いような...???
でも、これでも、ちょっとずつふさふさになってきてるし(三歩進んで二歩下がる感じだけど。(^^;)、いくらかずつ、血色がよくなってきてるんですよ。
がんばれ、若葉。

	2006/01/26(木) 若葉は元気にしてます♪

若葉、身体のキレがよくなって、飛ぶのが早くなりました。
そーいえば、この子、こういう速さで飛ぶ子だったよなあと思いました。
寒くなってきてから、少しずつ脂肪をつけ始め、だんだんと飛ぶのが遅くなってきてたんですね。

木の葉たちの巣から、卵を取り出しました。それとせりかたちの方も駄目だったようで、2羽してでてくるようになったので、こちらも撤去しました。

撤去するのは、いいんだけど、そーなるとヒマになった竹千代が未来を襲うんですよね。
シツレイな事に、歌も踊りも省略して。(ぷんぷんっ)
どうにかしないとね。

ばか千代～、アタシのかわいい未来になんてコトするんだあ!
そんなことしてると、おまえだけ、閉じ込めちゃうぞ。

	2006/01/25(水) Twice a day

びっくりすることがありました。
でも、大事な記録として、残しておかないとね。

今朝、7時すぎに布をはずすと、若葉のケージの下段止まり木の下に、卵がありました。も、もう産んだの!?　は、はやっ。(^^;
昨日、掃除しているので、今朝、産んだ卵です。産んだばかりだったみたいで、濡れてました。
手に取ってみたら、やはり、全体的に殻の薄い卵で、とがってる方の所は、ふにゃふにゃでした。
どうやら、止まり木から産み落としたようです。
卵は、ひびが入ってました。
やっぱり、今まで産んだ卵も少し殻が柔らかかったのかも。
巣で生んでいたことも、あったけど、産みにくくて、今回のように止まり木から、産んだこともあったのかもしれません。

具合は悪そうじゃないんだけど、なんだか、寒そう。
って、あれれ、他の子たちもなんだか寒そう。

.....あ!!!

そうだ。ホットカーペットずっとつけっぱなしだから、危ないからって、1度切って、寝かせる前にまた点けるのを忘れてたんだ。
ごめんごめん。A^^;
被せた布と二重にしたビニールのカバーと壷巣と、たっくんという暖房だけで、過ごしたにもかかわらず、無事に産んでくれたのね。よかった～。気をつけねば。(^^;
たっくん、ありがとう。

今日は、夜、10時に帰宅しました。
寝ている鳥たちを起こし、若葉の様子をチェックして見ると、なんだか、ピキピキしています。別に今までも、元気にしていたけど、まあ、産卵前は、他の女の子たちと同様にちょっとアンニュイになってはいたのよね。
手に乗せてみると、やけにスッキリ、身軽。
よかった。今朝ので、最後ね。
さ、みんなちょっとだけでておいで。
この時間じゃ、掃除はやってられないけど、ビニールカバーについた水滴を拭いて、ご飯とお水を替えるくらいは、やるから。

....あれ???

なに、これーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!

タクと若葉のえさ入れに、無殻卵が入ってるーーー。

えーーー、今日、2個産んだのーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!

軟卵、無殻卵の本物を見るのも初めてだけど、24時間以内に2個卵を産んだ子も初めてだよー。
そんなの聞いたことないぞーーーー。
これ、今日、作られた卵なのかしら?
それとも、実は、前に作られたけど、産めずにいた卵なのかしら?(そんなことは、ありえないかな???)

画像は左が誰の卵かわかんないけど、正常な卵、真中が今朝、産んだ卵。少し小さくて、少しへこんでるのがわかるかな?
そして、1番右の小さいのが無殻卵。普通の卵の半分位の大きさです。

カルシウム類は、たくさん摂らせてるんだけど、若葉は吸収能力が高くなく、思ってるほど、たくさんの量を食べてはいないのかもしれないですね。
怖いけど、これからも卵ちゃんとは、上手に付き合って行かなきゃね。
とりあえず、ゆっくり休んで、おいしいもの食べて、体力つけようね。

今回の若葉の産卵数：1/15　1個、1/21～1/24　1個ｘ4日、1/25　2個　合計7個

	2006/01/22(日) 卵ちゃん

若葉が昨日と今日産卵してました。
でも、またしても、卵を外に落としてました。
なんでだろ?
案外、安産タイプみたいで、昨日は、朝、9時には産んでました。
その時点では、まだ巣にあったんですが、偽卵と比べて少し小さいような気がしました。殻の堅さは、割っちゃったんでよくわかんないけど、少し柔らかめ?のような....。うーーん、心配しすぎるから、そう思えてきちゃうのかな?
壷巣はつけてます。
ほんとは、産んでほしくない場合は、付けないほうがいいんだけれど、壷巣があると暖がとれるんですよね。つまり自分たちで、心地よい温度に調節が効くんです。産卵するかもしれないし、それに伴うリスクもあるかもしれないけれど、若葉には、あった方がいいような感じがしたので、お正月からいれてました。
1羽で入ったり、タクと2羽で仲良く入ったりしています。
寒い時は、たっくんが守るようにして、若葉ごと抱いていたりもします。(^^;
ナイトだねぇ。たっくん。

ぽつり、ぽつりと産卵はしているものの、それが功を奏してる？かどうかは、わかりませんが、またいくらか血色がよくなりました。様子を見ながら、もう少し暖かくなるまでは、巣をつけておきましょうかね。

竹千代と木の葉の卵、まだ孵りません。今回は、だめだったのかも。
巣をはずしても、このノリノリ・ペアはおそらく押さえきれないだろうし、まあ、雛を育てて、里親さん探しをするくらいのゆとりはあるから、そろそろ、仕切りなおしをしようかな。

	2006/01/15(日) ブームと卵

我が家では、みかんが大ブームです。
去年までは、建だけがみかんダイスキで、みかんを見ると寄って来て、スジを咥えて喜んでいたんですが、この冬から、みかんを食べだしました。
武蔵だけ、食べませんが、あとの子たちは、みんな食べます。
特に、若葉とタクと竹千代がみかんラブで、むしゃむしゃと食べてます。
青菜は、毎日1枚くらい、芽だし餌も食べて、シードも皮付きその上には、この3羽は、放鳥中に、3羽で1個近くみかんを食べちゃうから、ビタミン類の摂取量は、すごそうです。

竹千代と木の葉の卵ですが、2羽孵りそうです。
それと....
若葉が初卵を産みました。
えっちは、してないけれど、タクと仲良くしてるからね。
卵は、ちゃんとしてたみたいだったけど、割れちゃってました。
1個で終わったようです。

偽卵抱いてるせりかが卵を産み足してたので、チェックしてから、取らなきゃと思っていたら、2個あるうち、1個がピコピコしてました。あらら～。

画像はピンぼけですが、建です。巣にいるのがせりか。
小鳥屋さんの大部屋にいたタケちゃん。
世の中には、私よりももっと文鳥好きで、もっともっと良い飼育環境で飼ってあげられる人はたくさんいるから、我が家に来てよかったのか、どうかは、わからんけど、まあ、4回目の繁殖をさせてあげられたから、きっとシアワセだよね?せりかは、良い奥さんだし。

ところで、改めて、見てみると建の羽、短いねー。切ってる訳じゃないんですよ。

	2006/01/10(火) シー里子に。

この週末に、シーが里子に行きました。

里親さまは、小学生の男の子です。保護者さまより、コンタクトがあり、お二人で、お迎えに来られました。
里親様宅には、先輩文鳥さんたちがいるのですが、自分のお小遣いで買われたそうで、そのお話しを聞いて、自分の子どもの頃のことを思い出しました。
「お小遣いためたけど、オカメインコやコザクラインコは、高くて買えなかったなー。」
(買っちゃうと、餌やケージが買えなかったのぉ。(;_;)
とか、
「どーしても、文鳥の巣引きを成功させたくて、お手伝いをしたり、お年玉やお小遣いをためて、庭箱買ったなー。」とか。
(でも、段ボールで覆ってしまえば、庭箱代わりになるんですよね。それに、別に庭箱でなくたって、文鳥は上手に巣引きをするんですよね。(^^;)

以前も、中学生のお子さんの元へ、里子に出したことはありますが、やっぱり、嬉しいですね。また機会があったら、お子さんのバード・キーパーさんにうちの鳥でよかったら、里子に出してあげたいですね。

シーの里親様へ。
この子は、あなたが大人になるまでお付き合いできそうな強くて元気いっぱいの子だからね
腕白すぎて、ちょっと手を焼いちゃうかもしんないけど、仲良くお付き合いしてあげてね～。

ちょっと、ずーずーしかったかな?
「うちの鳥は、それだけ立派なんだよ。」って、書いちゃって。A^^;
でも、ホントに自信を持って「元気ないい子だよ。」って誇れる子に育ったし、またこれからも、雛を育てて、里子に出すなら、
「この子たちは、10年選手を目指せる子だよ。」
と言える子たちを育てる努力をしたいと思います。
だって、全部の雛を飼えない私が雛たちにしてあげられるのは、いい里親さんを見つけてあげることと、みんなにずっと元気でいてもらう為に、里子に出すまでに、立派な体を作ってあげることだけだもんね。

そうそう....、竹千代＆木の葉たちの巣に、また何個か有精卵がありました。
今度は、何個孵るんだろう?楽しみです。

	2006/01/04(水) 初夢

そうそう、書き忘れていたけど、みょーにリアルなヤな夢を見た翌日ちゃんと初夢を見たんですよ♪
忘れないうちに書いておかなきゃ♪

夢の中で、鳥を飼っている男性に会っているんです。
で、その方が飼っていらしたのは、ハミング・バード!
そう、ハチドリなんです。種類は、なんだかわかんないけど(まあ、夢だし、ハチドリマニアじゃないし。)、サイズは、小指の第ニ関節までくらいのの大きさで、雄は、輝くようなコバルト・ブルーにおなかがエメラルド・グリーンで、メスは、エメラルド・グリーンのボディにおなかがイエローでした。すんごいきれいなの。
で、この方、この鳥をペアで飼っていらして、しかも、ブリーディングまで成功されているんです。
しかも、ハンド・フィーディング(要するに差し餌)で育てたんです。

こんな単語が出てたんだから、夢の中で、私は、英語で会話してたみたいです。ってことは、彼は英語圏の方だったのかも。

そんでね、その方が、なんと、私に１ペア下さるっていうんですよぉ。
よーく慣れた雛たちじゃなくて、親鳥ペアなんですけど。
えーーーーーー!って驚きながらも、

「よく慣れた雛の方がいいなぁ。」とか、
「『文鳥しか飼わない。』って決めてるんだけどなぁ。」とか、
「え、餌は、蜂蜜とかローヤルゼリーなのかなぁ。」とか、
「温度、湿度は、どのくらいにするのかなぁ。」とか、
「ハチドリなんて、詳しいこと知らないしなぁ。」とか、思ってるんですけど、すんごい綺麗で愛らしいこの鳥にすでにくらくらきてて、更に「成鳥で入手したから、雛たちほど慣れてはいないよ。」と言う割に、ちゃんと指に止まってくれる彼らに、めっちゃくらくらきちゃって、
「ください!」と即決しちゃいました。
だってぇ、ハチドリだよ!
ちっちゃくて、かわいいんだよ!
それがさあ、ひらひらキラキラと、私の指の回りを飛んだり止まったりして、ティンカーベルみたいなんだよ。
もう、ノックアウトだよ!

かくして、文字通りちっちゃな天使たちは、我が家に来たのでした。
でも、なぜか、毎日彼らを指に止まらせて連れてあるってるの。(ぉぃ、中南米～南米産なんだから、死んじゃうだろう!(^^;)
で、彼らを連れて歩いてると、不思議と小さな鳥たちが集ってくるんです。
それも、彼らと同じくらい小さな鳥たちが。(「あれ、日本で１番小さな鳥ってミソサザイで、それでも、11cmじゃなかったっけ?」と自分で突っ込み入れてました。(^^;)
ある日、ミノムシみたいなすんごーいじみーな鳥がやってきて、彼らと仲良く並んでました。よーくみるとそれは、小さなフクロウ。(猛禽じゃん。(^^;つーか、そんな小さな猛禽いないって。)
で、結局、彼も飼うことにしました。
それから、しばらくして、今度は、小指の第ニ関節くらいまでしかない小さな赤ゲラみたいな鳥(でも、尾は長くてひらひらしてた。)がやってきて、私の指をドラミングしてました。
「ぉぃ、そこに、虫はいないってば。(^^;」って、つっこみ入れながらも、この子もかわいいので、飼うことにしました。

「やー、小さな鳥たちってかわいいなぁ。今度は、どんな子に会えるかなあ。」とわくわくしたところで、終わったんですけど、続きがまた観たいです。

夢占いとかだと、「アナタの願望は...」とか、「潜在意識には」とか、なんか、あるのかも、しれないけれど、とりあえず、そのまんまストレートに受けとめたいなーと思ったファンタジックな初夢でした。*^^*

	2006/01/03(火) 初笑い

今朝、2つの発見がありました。
一つ目は、竹千代＆木の葉の卵が3個落ちてたこと。
あらら～と思って、巣の中を覗きました。
最近、正確に卵の数を数えてなかったんで、何個残ってるか確かめてから、偽卵を足そうと思ったんで...

そ・し・た・ら・・・

中には、卵が8個ありました。(^-^;

8+3=11個

....

休んで産卵を再開していたとはいえ、こんなに、産んでたのね。A^^;
どうりで、なかなか、本格的に抱かなかったわけだ。今日からは、真剣に抱き始めてました。

2つ目の発見は....
竹千代が桜文鳥になってました。
画像参照
あ、デジカメ、完全にはおしゃかになってなかったみたいで、騙し騙し使えば、まだ撮れるみたいです。新しいの買いに行くまでは、これで、ちょっとずつでも、チャレンジしてみよう♪

...と、話しは、戻して...

竹千代は、木の葉のうんP爆弾を頭に直撃されちゃったみたいです。(おそらく巨大なやつ。)

今年はサ、きっとツキまくりだね。めでたいね。竹千代♪

でも....早く頭洗ってけれ。

しかし...おいしいやつだな。竹千代。

	2006/01/02(月) お正月気分♪

昨日、ゆっくり休んで、いっぱい寝たら、やっと今日になって、お正月♪という気分になりました。

せりかとほぼ同時期に卵を産み始めた木の葉ですが、ちょっと休みを入れてまた生み出しました。うーん、サスガ多産系。(^^;
でも、今回は、せりかたちも、木の葉たちも抱卵する気が薄そうです。
飼い主が忙しくて、あたふたしているムードが伝わってるんでしょうかねぇ。
「頑張っても、忙しくて手を抜かれそうだから、私たちも気楽に適当にやりましょ♪」とか。(^-^;

せりかたちの卵はすでに、偽卵に変えてますが、木の葉たちのは、そのままにしてあります。
有精卵の数によっては、他の巣に移そうと思います。
さて、どうなることやら。

	2006/01/01(日) あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いしますデス。

カウントダウンの後、近所の氏神様'Sへお参りに行ってきました。
お神酒や、おしるこ、甘酒がおいしかったー。
ケド、ちょっと冷えちゃったみたいで、その後、ほとんど朝まで、げほげほ....ほとんど眠れず。(-_-;
明け方やっと眠りにつけたのは、いいけれど、昼過ぎまで寝てしまいました。A^^;
なので、おでかけは、キャンセル。

...で、夢を見ました。
夢の中で、お仕事してるの。(>_<)
システムは、ちょーのろいし、止まるしで、やっと、入力できないデータを飛ばし飛ばしやり、全部、終わって、さて、これから、入力できなかったデータの状態をチェックして、みんなに依頼をかけるぞと思ったら、付箋がついた書類が山ほどあって、くらくら気が遠くなりそうになってました。(^^;
ためいきついて唸りながらもやってると、今度は、新年早々行われるパーティに、急遽、ゲストがもう一人参加されることになり、「ひぇー、式次第も直さなきゃ～、部屋も用意しなきゃ～、エスコート役は誰に?リボンも用意しなきゃ、あ、花束は入らないよね?お車代はいくらくらい用意したらいいのかな?」などと考えてテンパッてるちょーリアルなヤな夢でした。(^-^;

先日、経理の男性が「担当している支店の小口現金の書類の束が大量にあって、『金額があわないー!』」って、苦しんでるリアルなヤな夢を見た。」って、言ってましたが、そんな夢を私も見るとは....。(-_-;
初夢でないのが救いです。
今夜は、ほんわかした夢をみたいなあ。(しみじみ)

夜、のんびり鳥たちを飛ばせながら、新春かくし芸大会を観てました。
御節をつまみに、ワインで。
みんな、くれくれと来る来る。
食べられないものばかりだったのでがっかりした顔してましたが、伊達巻は、嬉しそうに食べてました。特に武蔵と逞に好評で、もっとよこせと催促されちゃいました。でも、だーめ、ちょっとで終わりだよん♪