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2005/02/19(土)
今日は、いっぱいかくぞ〜。
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木の葉ちゃん、人慣れしている荒に近いぶんちょと思っていたんですが、実は以外と人慣れしているようです。今日、初めて、掌に乗ってくれました〜♪
めっちゃ、かわいいですぅ〜。木の葉たん。
いや、元親さんが読んでるの知ってって、意識して書いてる訳でなく、ほんっとかわいいの。
(元親さま、ありがたう。(T^T)
連れて帰ってきた時に、「かわいいお顔の子だなあ。」って、品種以前に気に入っちゃったんですけど、しぐさも可愛いんですよね。おっとり系だし。オスぶんち2羽相手とケンカして勝っちゃって、「どこででも、元気に生きていけるメスぶんち」と称される未来とは、えらい違い。(^^;
いや、未来もかわいいし、優秀ちゃんだし、マジで我が家の自慢の子なんですけどね。
今、実は、２個ケージを使って、木の葉ちゃんと武蔵、未来の3羽で一緒に住んでるんですけど、とりあえず、武蔵と未来に同居してもらって、木の葉ちゃんを１羽にして、更にえこひいきして、人間にもっと慣れてもらおうかな〜。雛がふえてるから、我が家のぶんちょ模様は、今後変化するんで、ペア組は、超スローペースで考えたっていいんだし。
雛の話：
今日、残っていた卵も取り出しました。落ちていた卵よりは、ずっと前に亡くなっていたようでした。で、全部の卵を今日我が家の植木鉢に埋めました。卵の中身確認した方が勉強になるんだよね〜とも思ったけど....実は、苦手なんです。(>_<)
なので、透かして確認するだけに留めました。(^^;
アンは今日も元気です。すくすく育ってます。
小中学生の頃、文鳥を殖やしていた時は、白Ｘ白だったので、いつも、1-2個無精卵があって、中止卵が1-2個あったので、孵る雛は、3羽以下だったんですけど(4羽孵ったことも、あったかも...)、親鳥たちは、雛のフンを何日か食べていたんですね。まだ、消化機能が発達していない雛のフンだし。でも、昨シーズン、２ペアの雛は、5-6羽いたので、雛のフンを食べる期間は、すんごく短かったです。で、今回なんですが、雛が1羽なんで、今日も親鳥タチは、アンのフンを食べてました。なので、巣の中は、いまだにフンが１つもありません。
ずいぶん、違うものだなぁと思います。雛の数によって。
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