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2004/09/23(木)
お見合い＆ホームステイ
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白文鳥のクッピー君のお家で、未来と日輪がお見合い＆ホームステイしていましたが、結局、どちらとも、くっつきませんでした。でも、日輪との方がケンカが少ないので、1羽になって、もっと時間をかければ、くっつくかも?ということで、日輪が正式にTさん宅の子になり、未来が我が家に戻ってきました。日輪も1羽になって、Tさんに今までより、甘えるようになったようです。これから、恋のシーズンだし、なんとか、なってほしいな。
戻ってきた未来ですが、５ヶ月も経っていたにもかかわらず、結構、我が家のことを覚えていたようです。ピンクの桶にも、普通にどぼんと飛び込みましたし、ケージ内のセッティングも今までと違うのに、戸惑いもせず、部屋の中も普通に飛び回っています。ただ、今までずっと一緒にいた日輪がいないのがさみしいらしく、寄り添ってくれる子を呼んだり、探したりしています。
それと、2羽とも、弾丸シスターズというか、燃焼系シスターズというか...って感じだったんですが、そのお転婆ぶりも変わらずで、我が家に帰ってきてからも、天井張り付きバク転しています。
他の連中は未来に対してどうかというと...
武蔵→いつものように挨拶代わりに怒る。(^^;
風花→近くに寄りすぎると怒る。
竹千代→所帯を持ったせいか!?、新妻??を守ろうと、追いかけてまでも、怒る。
せりか、逞→キライだけど、側に寄りすぎなければ、怒らない。
建→側に寄ると怒ることが多いけど、イマイチ迫力がなく、ツーショットになると、歌ったりもする。
...なので、未来は、なんとか、建と仲良くなろうとしています。
武蔵と竹千代は、父と弟なので、嫌われてヨカッタです。
逞も、ハンディキャップがあるので、この子とも、くっつく可能性がなくなって、ヨカッタです。
ただ、しばらく間をおいてから、ゆっくりと未来の婿を捜そうと思っていたんだけど、未来の様子をみていると、この子は、やっぱ仲良くしてくれる文鳥さんと一緒にいた方がいい子なんだよね。繁殖は、先にするにしても、もうちょっと落ち着いたら、お相手を捜してあげた方がよさそう。できれば、手乗りの子(人と遊ぶのもスキ程度でいいです。)で、お見合い＆ホームステイののち、我が家へきてくれる子いないかしらん?
品種は、あまり考えてなかったけど、赤目は好みじゃないので、シルバーかノーマル(シルバーのシナモン間に産まれた子希望)、かなあ...。でも、シナモンは、去年あたりから、飼ってみようかなという気になってたので、シナモンも検討したいところ...。
画像は、ケージに入れた手に乗って、小松菜をつつく未来。
「振られたんじゃないわ〜。私が降りただけよぉ〜♪」って、懐メロあるけど、タイトルなんだったっけ?
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