気が向けば書く、いい加減日記なのだ〜(爆)
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2005年3月
前の月 次の月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
最新の絵日記ダイジェスト
2008/12/01 ありがとうございました。
2008/03/07 レッスンステージ前夜
2007/11/27 公演を終えて
2007/11/21 最終稽古
2007/11/19 あと、残すところ稽古一回だ!

直接移動: 200812 3 月  200711 6 4 3 月  200612 11 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200412 11 10 9 8 7 6 5 月 

2005/03/09(水) うれしいような、うれしくないような、春ですなぁ〜
なんか、急に暖かな春がやってきた。
出来ればもう一週間春が来るのはまってほしいのだけど・・・
こんなに暖かいと比良山の雪がとけてしまうよ〜

週間予報では13日、14日が少し雪が降るそうなので
それで、20,21日のテント泊山行までたっぷり雪が残ってくれて
いることを願う。

それはさておき、ついに今日は残業で日付をまたいでしまった・・・

2005/03/08(火) 残業の日々
2月は仕事がかなり暇だったが、
3月に入るなり残業の日々である。
今日も23時まで残業であった。

今週末はレッスンステージがあるので
体調を崩さぬように気をつけなければいけない。

17くらぶの部員達はおそらくこの一週間はものすごいスピードで
進むことだろう。日曜日の本番で彼らがどんな姿を見せてくれるのか楽しみである。
17くらぶから横田君(18歳)が4月より研究生となり
夏公演にも出演することとなったが、これからも
横田君のような人が17くらぶより出てくることを期待している。

2005/03/06(日) 17くらぶ最終稽古&運命を分けたザイル

2005/03/04(金) 運命を分けたザイル
「運命を分けたザイル」という映画が今公開されている。

これはアンデスの未踏峰シウラグランデに20代前半の
若い二人が挑み、見事制覇するのだが・・・
下山時に一人が高度6400メートル地点で滑落&足を骨折、ザイルで宙吊りとなる。
滑落しなかったもう1人は、何とか親友を引き上げようとするが
彼もまた両手が凍傷となり、腕を思うように使えない、
彼を引き上げるのは不可能な状態となる。
そして、その彼もまた、宙吊りの友人にザイルで繋がっている
ために、じりじりと奈落のそこにひきづられはじめた・・・
このままでは二人とも死んでしまう・・・

そこで、宙吊りの親友とザイルで確保していたもう一人は、
究極の選択で宙吊りの友人とつながったザイルをナイフで
切断、親友を奈落のそこに落とし、一人何とか命からがら
下山する。これしかとる道はなかったと自分に言い聞かせようとしても、本当に自分のしたことは正しかったのだろうかと
思い悩み、なかなかベースキャンプを引き払い下界に
帰れないでいるところに、数日後、その奈落のそこに
落とした親友が足を骨折して這いながら生きてベースキャンプに
戻ってくるのだ。これは、フィクションではなく実話なのである。

この遭難の話は何かの本で読んだことがあったので
先週日曜日の夜に映画館にいこうと思っていたのだが、
例のたまご製作に時間をとられいけずにいたが、
なんとか、明日か明後日に観に行きたいのだ。

ちなみに、原作をアマゾンで取り寄せ読んだので
ますます見たくてたまらない。

2005/03/03(木) たまご・・・大爆発・・・トホホホ・・・
日曜日から、レッスンステージで使う巨大卵の製作に取り掛かっている。
日曜日に必死で巨大風船を膨らませ、順調に作業は進み
月曜日に、さて続きをするか!と再び作業に夜に突入したのだが、
作業を開始して10分ほどしたとき、突然風船が大爆発をした・・・原因はズボンの太もものところに指していたペンの先で
風船をついてしまったらしい・・・俺様の昨日の苦労は水の泡と
消えてしまった・・・おぉ〜ショック!・・・
結局ショックのあまり月曜日は作業を続ける気力がなくなってしまったのである。

気を取り直し、火曜日から作業を再開、そして、いよいよ今日
最後の仕上げを今終えたのである。
このまま何事もなく貼り付けた紙が乾いてくれ、最後に
風船をわればできあがりである。
お願いだから、乾くまで風船われるなよ!!


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.