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2006/06/26(月)
試験が終わった。
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今日は、就職の試験でした。 受からないだろうな、と思ってやっているので、気軽に問題が解けました。しかし、暗記物と理科系のものは、分けわかんね(ぉ。 英語は、見て思ったけど、英検と同じで、答えが書いてそうな部分だけ和訳すれば、OKみたいです。まぁ、間違えてますけどね(ぉ。 論文も、やったのですが、過去問から察するに、こう言った類の問題がでるだろうな、と一点張りしていたら、どんぴしゃでビビりましたよ。まさに、五分前に読んでたものでした。
次は、七月入ってすぐ。勉強しなければ!
ところで、『AYTTE(エイヨット? エヨート?)』というドラムメーカーをご存知でしょうか? カナダのメーカーらしいです。羽陽曲折の末、スネアを安く手に入れました! 凄くボロボロですが、直しましたよ! 定価を調べてみたら、十万以上するんですね。こんなものもらって良いのか? とも思いましたが、まあ良いか(ぉ。 太鼓は、こんなに鳴るものか、と初めて実感しました。それまで、パールを三台ほど、持っていたのですが、感覚が全く違います。良いスネアの音というのは、こういったものなのか、と初めて思いました。現代的な無難な音のするスネアに慣れているので、扱いが凄い難しい。叩く所が1p外れると、全く違う音がします。すんなもの、当たり前だ! といわれそうですが、パールは、どこを叩いても、一定の音がしたんですよ。まるで、リミッターを外した感じ、しかも無断でです。一打一打に神経を使います。 ただ、胴鳴りが気持ち良くて、チューニングしてるだけで楽しい。手で打面の中心を押さえながら、テンションボルト近くの面を軽く叩く、基本的なやり方のときでさえ、ずっと音が伸びます。 もう、ゾッコンという感じです。
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