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2015/02/23(月)
もう月末でした
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先週、Ｍ監査にお願いした手前出来上がっていないと
格好がつかないと思い、報告書を準備することにしました。
始業時刻になった頃、Ｅ会長が来られ、週末に予定されている
「アル」会合の備品の確認をされました。
今日届く事も知らず何のことを言われているのかも全く分かりませんでした。
その後、慌ててお願い先の方が持って来てくださったので
お伝えしなければいけないのかなと思いつつ報告すると
再度、すぐに来ていただけました。
と、同時に操作をお願いすることにされているような雰囲気の
青年部のＨさんが来られました。
お二人でお昼過ぎまで色々操作されていました。
この中でどんなことができるのか、
どんな見え方になるのかなど、事前に説明していたことを
Ｈさんから再度説明されやっと理解されているようでした。
私としましては、倶楽部のパソコンでデータを作成し、
操作のみＨさんにお願いするのだと思っていたので
忙しそうなＨさんの手を煩わせてしまい申し訳なくなりました。
ベースとなるのは市の報告会で使った私が作成したデータ。
それをＨさんがご自信のパソコンで加工してくださっている途中で
Ｅ会長の時間切れとなり終わりました。
データはＨさんのパソコンの中です。
後々「あれをもう一度出して」と言われても、
倶楽部のパソコンにはその加工されたデータは無いので
よろしくないことになり兼ねないと思い、
夕方来られたＥ会長にお伝えしたのですが
Ｅ会長が帰られた１０分後くらいに来られたＴ理事から
「データを見ておくように電話をもらったので来ました」と言われ
ビックリしました。
倶楽部のパソコンにはそのデータが保存されていないという状況を説明すると、
大いに納得してくださりＴ理事は帰っていかれました。
関係ないような、ギリギリになって「え？」とか「あれ？」とか「なんで？」とかいう
矛先がこちらにも向けられそうで怖いような予感がします。
それより何より、当日のスタッフ側の人員確認、
一人当たりのノルマの話と同時に小さいサイズの告知用紙を
準備される話もされていたようですし、
当日雨だった場合（現在の予報では曇り）準備する物など
入口や駐車場に掲げる大きな表記板、受付用紙など
本当に不要なのかなと、老婆心ながら心配はしていますが
口出しすると「また余計なことを」と思われかねないので
ここに書くに留めます。
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