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2014/05/13(火)
簡単におっしゃいます
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昨日、情報誌「す.MAP」とそのウェブ版「す.MAP WEB」の会議がありました。 今回から担当役員だけではなく、全員出席で行うことになった会議でしたが 出席率が悪かったそうで、結論が出ず 次回に持ち越しになった事案もあるとのことでした。
会議の前に、「す.MAP」と花火大会の関連事業が本格始動する前の方が いいだろうと、「電話番号表」について、 石橋前会長が途中まで作成されていた文書についても 検討していただく様お願いしてみました。
今日、その結果を午前中にE会長から教えていただいた つもりになっていましたが、 肝心の結論は聞けないままになっていたようです。 夕方近くになり、N区長が議事録を作成しに来られて結論を 教えていただきました。
「例年通り」という4文字の言葉で済まされてしまいました。 フツフツと怒りが込み上げてきています。
「例年」ではありません。 10年間ブランクがあることを復活させようとしているのです。 10年前までは毎年行っていた事業なので、その頃は、 新入会員にのみ電話をかけて確認をしていたことなのです。
確認しなければいけないことがいろいろある事なのです。 「掲載するのか・しないのか」に始まり、 「どの名称にするのか」(頭文字は何にするのか?) 「どの電話番号にするのか」 を、1軒1軒確認することになる事業なのです。
10年前までは、会長と会計が12月に入るとしてくださっていました。 新聞に折り込まれるのがお正月だったからです。
それを「どう考えてもコウじゃない?」などと 勝手に判断して決めて良いことなのか? その前に「例年通り」などという簡単な言葉で決められることなのか? 勿論、事務判断になどして欲しくありません。 私には責任が負えませんので。
きちんと確認ができたと思って、印刷していただいた 最後に発行した2004年の電話番号表にも誤りがあり、 掲載店舗から指摘とお言葉をいただいた経緯もあります。 「例年通り」などという言葉で済ませられて悲しくなっています。
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