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2014/02/10(月)
痛いお話
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今朝出勤後すぐに携帯に電話がありました。 マナーモードにしていたので気付いたのは切れた後でした。 画面にはM顧問の名前がありました。 嫌な予感がしながら掛けなおしました。 K監査が怪我をされたということでした。 予感が当たってしまいました。 左の指を怪我されたそうです。
午後になり、主船司倶楽部のFAXを作成しにMさんが来てくださり Kさんのお話をしながら、FAXを送っている途中で KさんからFAXのお返事が届いたので、すぐに電話をしてみました。 怪我された時の様子や、今の状況などを教えていただいて ますます痛くなっています。
最近は「何もいいことがない」と嘆くよりも 「何も悪いことがなくてよかった」と思うようになっています。
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