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2014/11/18(火)
一難去ってまた一難
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今月中に済ませておかなければいけない作業を始めました。 区ごとに分ける必要があったので、リストを区別にしてから プリントアウトを開始しました。
途中プリンターに紙が詰まったり、出た後の紙が重なり合って 変に曲がってしまったりもしたので 慌てて上から重しをしてまっすぐになるよう矯正しています。
そんな今日は、夕方になり青年部のTさんがお子さんと来られました。 今度はどんな文書を作るのかなと思っていると謝られました。 先日、この日誌に「奥のドアが半開きだった」と書いたのを ご覧になったみたいで、「あの犯人は自分です」と言いに来てくださったのでした。 タバコの煙が気になったので、換気の意味で半開きになるようにと わざとカギをストッパーになるように使用したとのことでした。
「ここに書いてみるもんだなぁ」
と、関心しつつ、時間になったので表に出している 看板を中に仕舞おうと外へ出ました。
何か様子が変なのでよくよく見ると、 パンフレットラックに置いていた、ラッキーの台紙が飛んでいかないための 重し代わりの木の板が無くなっていました。 重しがないので、風で飛んでいる台紙も複数。。。
誰が持ち去ったのか? 一難去ってまた一難な状態にガッカリです。
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