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2013/04/24(水)
実は怒っています
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「周船寺会」という周船寺在住や周船寺に関係のある方々が 参加されるゴルフコンペがある今日は、本来静かに一日が過ぎるはずでした。
ですが、商工会では明日が会計監査の日ということで 非常に忙しい一日になりました。
と、穏やかに書き始めましたが、実はとっても怒っています。 昨日来てくださるはずの会計が「来られなくなったから、 決算書と総会の議案書の会計の部分を出しとって」と依頼されました。 「うそでしょ?」と思いながらも、 前回もその前も「これで最後ですか?本当に締めていいんですか?」と確認し 「はい。大丈夫」と言われていたので、本当によいのだろうと 昨日は半日かけて資料をプリントアウトし、決算書も作り、議案書にも 入力をしました。
ところが! 今日、会計が午後から来られ、決算書をチラッと見られた途端 「違っとうよ」とおっしゃる。
どこが違うのかと言うと、2行分の通帳の金額が違うとおっしゃるのです。 通帳を持っているのは当然会計なので、動きがあるかどうかは会計にしか 分かりません。年度末にバタバタと事業費の集金作業をされていたのが 入金されていたのですが、どうしてそれを「これで最後ですか?」って聞いた時に 思い出していただけなかったのか。。。
ガッカリしながら資料を数十枚出し直しすることになってしまいました。
作った決算書も微妙に金額が合わず(これは、私が振り分ける項目を間違えていました) 金額が合ってからも、別の会計文書に「え?」という処理が見つかり 二重、三重にガッカリした一日になってしまいました。
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