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2005/04/28(木)
「同窓会はHEICHINROUで!」の段
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朝っぱらから日差しがスゴイ。暖かすぎる。洗濯日和だなぁ。最近「○○日和」っていうのをよく使う気がする。懲りずに使いまくろう。
4月25日の日記で書いた加藤あいさんのドラマのタイトルは「同窓会へようこそ 〜遅すぎた夏の帰郷〜」だった。1999年の真夏にTBS系で放送された2時間ドラマである。まさかビデオとか持っているっていう人は直ちに借りに行きますので連絡ください。見たことあるっていう人も「見たことあるよ」って教えてくれれば「あっ、マジで!?あれいい作品だよねー」と話に花を咲かせることが少しはできそうなので、宜しくお願いします。
先述した通り、この作品は岡山県倉敷市を舞台に撮影されている。ストーリー上も、同じく倉敷なのだ。まぁそうじゃなかったらわざわざ撮影に来ないよな…。どんな風景が使われているんだろうなと思って見たのである。もちろん、高校の同級生が「カトウアイ、カトウアイ」って言ってるから、そんなに可愛い人が出てんのかぁとも思いながら見たけど。
まぁふるさとが舞台だっていうのも大きいとは思うんだけど、それを抜きにしてもかなり素敵な作品だと思います。途中すごくミステリアスというか、ホラーまではいかないか、とにかくそういう展開か?と思わせるのだが、最終的には切なくて、放送を見た日も確か暑い日だったけど、とっても夏に見たい作品。
ノスタルジックな、センチメンタルな、ペーソスを帯びた作品が好きな人には是が非でも見ていただきたい作品となっております。都合のいい横文字を意味も分からず並べております。主演はトヨエツ。これがまたいい。
あーマジで見たくなってきた。個人的には「せかちゅう」と同じくらい、いやそれを抜くラブストーリーだと思っている。あー見てぇ。
今日は前任校の歓送迎会に行きます。中華街です。有名な「聘珍楼」です。緊張しますね。
4月28日12時32分
次回(希望は明日)のネタが決まった。忘れないようにメモっとこう。表と裏について。
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