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2005/04/20(水)
「飲み放だから」の段
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今週のお仕事は今日で終わり。楽やなあ。だがしかし、相変わらず帰るタイミングが分からない。思い切って、いや別に思い切らなくても2時半になったら「おつかれっした!!!」っつって帰りゃいいんだろう。だけどさぁ、先生方と打ち合わせしようと思ったらそれより後じゃないと無理だし、どう考えても無理じゃんか。「もう勤務時間終わってんだよなあ」とか思われて、変な気を遣われるのが一番イヤなので、本当はこっちから「すいません、いまよろしいですか?」とか言って話しかけたらいいんだろうけど、、、、
人見知り
あーやだなー。
まぁそんなこんなで、帰りについに!献血した。通り道に献血センターがあるのだ。
センター内の自販機はお金を入れなくてもボタンを押せば飲み物がでてくるという夢のような機械だった。いや、販売じゃないから自動差出機とでも言おうか。「いい血管してるねえ」とか言われながら、血を抜かれる。自分から進んでいってるくせに、自分の体内にあるもののくせに、やっぱ現物を見るのは怖くて、顔を背けてしまった。2回目だけど、やっぱ緊張しましたね。でもできてよかった。またひとつ大人になりました。
ぜひ、愛の献血を!
4月21日13時30分
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