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2005/01/23(日)
「ハルクとアメリ」の段
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日曜日に書けない。今日は火曜日だ。日・月は特に元気がない。日曜は「あぁ明日は月曜だぁ」、月曜は「やっと一日終わったぁ」。
ということで、火曜も残り２時間ほど。一昨日は久々にレンタル映画を２本観た。
「ハルク」。幼少期の抑圧された記憶がどうとか、なんか難しい話を伏線にしているのだが、個人的にはそこはいいからとにかく豪快なＣＧアクションシーンを見たかったのである。かなりよかった。まず、デカイ。大男ってレベルではない。Ｘ−ＭＥＮのウルヴァリン(ご存知？)もタジタジな筋肉。巨漢。超越した身体能力、中でもすごいのが跳躍力だった。あのでかい体であれだけジャンプできるヤツには、現実世界ではもちろんフィクションの世界でもなかなかお目にかかれないと思う。もっとアクションシーンがあると、なおのことよかった。
「アメリ」。前にも書いたが、借りたのは今回が３度目。それなりに気合いを入れて見たつもりだ、、、、だが物語の途中で２回もウトウトしてしまった。いや、でも嫌いじゃないです、こういう映画。安心して見ていたために眠りの中へ、ということにしておこう。フレンチポップ（？）な曲も好きです。おしゃれな映画に下ネタをまぜたようなコメディも嫌いじゃないです。
あ、あと、昼間久々にテレビで「アタック２５」を見た。問題を聞いていて、「ズッコケ３人組」シリーズが完結したことを知った。小学校高学年の頃、よく読んでいたし、原作の那須正幹さんに会ってサインをもらったこともあったので、そういうのを思い出して少し悲しかった。悲しくて悲しくて、アタック２５の解答者に応募してみた。
１月２５日２１時５３分
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