|
2004/06/11(金)
「口癖」の段
|
|
|
「無くて七癖」という言葉があるが、口癖についても全くその通りだと思う。
自分の口癖ってあんまり分からない。意識的に使っているものはなかなかない。人から指摘されて「言われてみれば!」っていうのがよくある。
今日、ひとつ発見した。というか発見された。それは
「あ」
大したことじゃなくても、何かを思い出したときに言う。言ってしまう。いや、大したことの場合は、「あ゛ーっ」とか「(ぁ)やっべ!」とか言うので、むしろ大したことじゃない場合にだけ「あ」と言っている気もする。で、言ってどうするかというと、特にその後は無い。言うだけ。何で言っちゃうんだろう?周りの人に「どうしたの?」って聞いてほしいんだろうか?でも、そう聞かれたところで、大したことじゃないので「いや、大丈夫です。」ってことになる。意味ねーなー。
明日は運動会だ。でも現在、とっても雨が降っている。グラウンドの水はけが悪いので、明日は中止かな。予定通り明日やりたいなぁ。
6月11日午後9時半ころ
|
|
|