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2004/05/25(火)
「さて」の段
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何を書こう。書くことはいくつかある。ただ、それを全部書く元気はない。とかいって、書き始めれば書けてしまうとは思うが。
まず一句。
飲みすぎて 大声出して 喉かれる
お粗末。ホントのど痛いわあ。
日曜夜の後遺症はまだあって、月曜朝起きてから、携帯電話を見つけることができない。夜、横浜駅周辺で(きっと)ふらふらしながら人にメールを送り、そのあとどうしたか全く思い出せない。朝家電から掛けてみたが、もともとウチは圏外であることが多いので、例の「こちらはヴォーダフォンです。お客様がおかけになった電話番号は…」っていうアナウンスで、家の中にあるのかどうかも分からない。そろそろ電池切れてそうだし、そしたらなおのこと探せないよなあ。どうしたもんだろ。
今まで、泥酔することはあっても、そのことで貴重品を紛失したという経験はない(確か)。ということで、失くしたというショックは大きい。でも、ケータイって、無くても大丈夫なんだなって今のところは思っている。週末なんかになると不便さを感じ始めるだろうか。一番の理想はそれまでに見つけることだ。
5月25日午後11時過ぎ
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