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2004/01/16(金)
「フーセンガム」の段
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今日フーセンガムを噛んだ。いつぶりだろう。前回噛んだのがいつだったか記憶が全く無い。とにかく、久々に噛んだのだ。
もともと、ガムをふくらますのはたぶん得意じゃない。理想はアメリカ人がやってそう(勝手なイメージ)な、プクーっと大きく膨らませてペチャッと顔全体にガムが付くくらい。
(中途半端に終わらせてしまった。ここから18日に書き足し)
フーセンがふくらむのは、何によって決まるんだろう?もちろんその人のテクニックは大前提として、ガムの質や量によっても大きく左右されるんだろうか?今日(正確には16日)噛んだのは、「フーセンガム」と名の付いたガムを6ついっぺんに噛んだ。なぜ6つかというと、20円で買ったガムの箱の中に6つ入っていたから。いかにもふくらみそうなネーミングのガムを6つも食べて、いまいちふくらまないということは、やはりテクが足りないということなのだろうか。しまいには吹く力を入れすぎたのか口からガムが飛び出て地面に落ちてしまうという惨事が起きてしまった。
ガムを大きくふくらますことができるというのも、1つの特技である。同時にフーセンガムを噛んだとき、自分よりも大きくフーセンをふくらます人を見るとその人が少し憧れの存在に見えると思う、たぶん。まあそんなシチュエーションはめったに無いが。
1月16日未明&18日午後6時過ぎ
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