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2003/06/22(日)
「夏至」の段
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今日は、夏至だそうだ。1年で一番昼が長い日。本州では、昼:夜=2:1ほどになるそうで、そりゃすげーや。昼が16時間もあるのかぁ。 夏至の日を過ぎるということは、今日を境に太陽の出ている時間はだんだん短くなるということだ。毎年思うことなのだが、果たして本当にそうなのか。調べてみればもちろんそうなんだろう。でも夏休みの夕暮れの方が遅い時刻のような気がする。1日のうち、太陽が一番高い時間帯と気温が一番高い時間帯とがずれているのと同じ原理だろうか。この時期にはあんまり夕暮れを意識しないからなのかな。そもそも夏休みにそんなに太陽を意識してきたのかどうか分からないが、今年こそちょっと今から意識してみよう。
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