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2003/12/27(土)
「静電気を恐れる日々」の段
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冬になると、空気が乾燥しているからか、バチバチ来る。今までもセーターを脱ぎ着するときとか、下敷きをこするときとかにそれを感じたことはあったが、去年辺りから、ドアノブを握ろうとするときに感電することが多くなってしまった。 体の何かしらのバランスがおかしくなってしまったのだろうか、ドアノブに限らずこの間は自分の携帯電話を手に取ろうとしてバチコン(造語)来た。今年は夏もノブで感電するという悲惨な状況… こうなるともう静電気恐怖症だ。ドアノブを触ろうとするときはいつも心構えをしてしまうし、ノブに触れて何事もなければほっと一息ついてしまう。それが普通のはずなのに。 感電しやすくなる原因のひとつに、血液がドロドロになっているからというのがあるらしい。ということは、自分もそれに当てはまるということだろうか。いかんいかん。気をつけよう。
12月27日日付変わる直前
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