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2004/06/23(水)
食品添加物
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健康管理士のレポート提出で、今回は食品添加物がテーマでした。 今までは、きちんと調べたわけではなく、食品添加物が体に悪い、そして、食事から、知らないうちに食品添加物が体内に入ってきているということは知っていましたが、食品添加物にはどのようなものがあるかは知りませんでした。 今回のレポートで、よく分かりました。 食品添加物にはどのようなものがあるか簡単に説明しますと、着色料、調味料、発色剤、保存料、甘味料、酸化防止剤、防ばい剤(カビを防ぐ)などがあります。 そして、それらの働きをするいくつかの物質があるのです。 加工食品には、これらの食品添加物の表示をすることが義務付けられていますので、見ればわかるのですが、どの物質が体に良くないのかはわからないことが多いですね。 自分で勉強して知っておく必要があると思います。
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