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2004/11/16(火)
レッスン日
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ホーマン第一巻 106 107 110 本日開始時間に遅れること30分 A線が少々低かったので先生のAに合わせて調弦する。 106はなんとかパス 107 Aを2指で押さえたままDを3指で抑える いったん1指で押さえたあと再び3指で押さえる時に 音がずれないように注意される。 110 自習の時にはサラサラ弾いていたつもりだったが、 音が外れていた。 第二小節のスラーはDを3指で押さえたままAを2指で押さえること。 第四小節のスラーはDを4指で押さえて3指に変えるが、この指が 開かない。この時のD4の音はあまり気にしなくて良いらしい。 第十四小節Aを4指で押さえて2指へスラーがうまくいかない。 指の押さえを気にしてるとボーイングが曲がってしまう。 最後にシューベルトのセレナーデを弾いてもらったが、 いつ、このように弾けるのだろうか。
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