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2004/02/20(金)
ジキニン効かず
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昨日の夕方飲んだジキニンは徒労に終わった。家帰ったら気が抜けるのか、だいたい風邪の症状は家に居る間に悪化するんである。案の定、昨日の夜から熱が上がりだした。21時に布団に入った(早!)のだけど、だんだん熱が上がって関節痛と寒気がひどくなって寝れなかった。朝起きても(眠ってないのだけど)まだフラフラしたので有休にした。9〜10時ぐらいのあいだで瞬間的に深く眠ったので、そっから熱が少し下がったですな。3時にどうしても客先に行かなアカン用があったので出勤した。
今日は大変なことが起こり、発熱どころの話ではなかった。色んな人がいるなぁ。人の管理は難しいなぁ。
また発熱の気配…。今は36度8分ぐらいかしら。微熱だ。微熱というと大したこと無さげであるが、人生の中で辛いことの5本の指にこの「微熱」が入るんではないかと思う。熱は、出始めが辛い。寒いし関節痛いし皮膚ピリピリ。どうせなら40度ぐらい出たほうが笑える。熱計って39度7分とかだとかえって悔しい。
ところで今度のやつは、どうも風邪ではなさそうだ。喉痛くないし鼻も詰まってない。たまにあるのだ。突発的な発熱が。だいたい2〜3日で治る。咳や鼻水は伴わない。2〜3日で治るってことは、熱でウィルスが負けるのかな。今回もだいぶ長いこと高温を維持したので、大半が死滅しただらう。鼻水にでもなって排出されるだらう。
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