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2005/07/15(金)
恨刺瑠淡斗(コンサルタント)
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すきま満氏の日記で「優良店とは何なのか?」っと非常に興味深い日記があったので オイラも今、自分が感じてる「パチ屋の現状」を書こうと思う。 まず、今現在、パチ屋事態に激震が起きている。その問題の発端は「コンサルタント」! これこそが、現在のパチ屋を異常な空間に仕立て上げた張本人だと思う。 ではコンサルタントって何をしてるのか?まぁ雇い主のパチ屋に色々アドバイスをするのさ。 @新台や人気台やサービスはライバル店より多く導入する。 A新台をドンドン入れる。そして同時にそこで回収する。 BAの状況によりドンドン新台を撤去していく。 @=ランチェスターの法則。敵に勝つには物量!の作戦。 A=これは結構罪深い。 「新台初日だから出る!」っというパチンカースロッターの希望・風習を失くした。 なにせ大きな入替だと600〜1000万以上の経費がかかるけんねぇ。 B=これにより、その地域でのパチやスロ台の人気を落とし、 その台が入っているライバル店に悪イメージを与える。 ただ機種の寿命を短くしてるだけなんだが、効果はあるらしい。 っとまぁ、@は唯一の魅力だろう。 しかしAが罪深い。これによりサスガに客も気付き客離れし始めている。 さらにB。これはメーカーにも罪がある。なにが「50台以上じゃないと売りません」だ。 これにより中堅店や弱小店がその機種を導入するのは1ケ月後とかになる。 そこにBをやられると、中堅店や弱小店は「大型店がハズすようなダメ機種」を入れると思われる。 「機種の寿命が短い!」っと言われ出した前世紀のあの年あの日。 その時からの毒は今も抜け切れず、あまつさえその毒に頼らなくてはダメな現状。 ツケは後世に残す、今だけ主義の自転車操業。 まるで「今の日本政治みたい〜」っとアクメツを読んだ後みたいに言ってみる。 んで中堅店や弱小店がそのダメージにヒィヒィ言ってたが、それも耐え逆襲を始める。 「新台を切り捨てる営業ではなく、新台を育てる営業」 それが優良店なんだろう・・・ウチの職場は無理ですが!!!
ま、オイラは常々「大型店は嫌いだ!」っと言っているのは、そんなトコもあるが、 一番は「それはパチンコでもスロットでも無い!」って事だろう。全然人間味が無い。 しかし、コンサルタント!その情報力は侮れない。恐ろしいくらい情報を持っている。 こんなオイラの言ってる事をモミ消すくらいの情報力と操作力を物量の法則で。 オイラはそれでもただ最後まで叫び続けるだけだにょ〜ん。女児着替え大好き!オオヤリACID!
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