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2005/05/05(木)
ゴルディオン・ウィークB
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いくらなんでも伊賀の頭領つかまえて「いつでもエロゲーに出れる」は無いよな。 伊賀モノに襲われかねん。でも朧かわいい。
さて、野獣神父を製作しているGW。やっぱさ、作品作りって面白い。 マジでハマれる。 よくスポーツ選手や格闘家が「自分との戦い」てな表現をするが、 作品作りもそれだろう。自分との戦いだ。面白い。 漫画家さんもアニメ製作会社も「あーだ、こーだっと設定を言っているだけ」ではなく、 漫画・アニメ・映画っとして作品としてカタチにしている。結果はどうあれ。 カタチにする。カタチにしきる。 なんとも素晴らしい。一体、何人の想いが詰まっているのだろうか!? やはり、それらの感動に対抗するには、批評・論評なんて言葉は無意味。 「作品を作る」しかない! その行為には、とても言葉では積み重ねきれない思いがある。 最高のフルコンタクト。 極論を言えば、作品を作れないなら、感想も言えないのでは!? それくらいのフルコンタクト。ううう、目指したい。 そして、感動を振りまきたい。まぁ、よりよいエロリライフを!ってだけなんですが! (ううう、スロ猫漫画も完成させなくてわ・・・)
ああ、オイラは、オイラは、今まで受けた感動を受け切ることが出来るのか? 感動を昇華する事が出来るのか?恩返し出来るのか!? まぁ、作るのはエロリゲーだけど。あひょー! 感動を受けた全ての作家さんにそのエロリゲーさせるワケではないが、 カタチを作りあげたい。感謝のカタチを作り上げたい。せめてのも礼に! イヤ!自己満足ではイケナイ!作品を作る!やはり、ただそれだけ! 持てる能力、すべてをつぎ込もう。そんな覚悟が完了した日でした。わでゃ〜!
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