|
2005/05/20(金)
週刊オレトピア
|
|
|
オイラ鬼笑も鮎も絶賛している週刊少年チャンピオン漫画「ドールガン」がかなり面白い。 何度も言うが、この漫画、連載当初は「お色気シーンもあるがアクション漫画」だったが、 去年末くらいからその比率がオカシクなってきた。 だが、ドールガン、ただのお色気シーンだけの漫画ではない。 そのお色気シーンが狂気のレべルに達し、ほぼ「裸体を使ったギャグ漫画」になっている! 「そんなバカな!」ってな裸体の数々!一見の価値あり! それらを例えるなら、まるで「大斧を振り回す怪人が突然目の前に現れた!」・・・そんなインパクト。 そんなインパクトでドンドンと裸体が出てくる。 総じてカイジのEカードで言うなら「一枚目に皇帝を出す」くらいの衝撃の漫画。もうムチャクチャ!! いや〜良質なお色気シーンがギャグ漫画のギャグの頻度で使われるっていいよね〜。 ドールガン、それにしても、もう打ち切り直前なので狂い咲きなのか? 例え、そうだとしてもオイラはドールガンの勇姿を見た! なにが「喰う〜ん」だ!最高だよ!
さらにチャンピオンREDで短期連載始めた「プラネットブルー」っという漫画。 細身のロリーなツンデレーなツインテ少女が大活躍する(物語的には少女のパパが活躍するのだが) 萌え萌え〜な内容でちょいとストライクしました。やっぱ細身やで!おひょ〜!!
|
|
|