|
2005/05/01(日)
モチはモチ屋
|
|
|
3日前から野獣神父のプログラムに取り掛かる。 プログラムなんてアレだろ?ちょちょいのジョイっと出来るんやろ? 大学時代、ほんの少しだけどカジったし!ハッハッハッハ〜〜♪ ・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・ 以下、その心理描写。 ここは砂漠へと続く一本の道。 荒れ狂う砂嵐の中で、鬼笑の車はガス欠寸前になる。 すると目の前にはオアシスのようにガソリンスタンドがある! フラフラとそのガススタに辿り着く。 周りは砂漠の砂嵐なのに、店員たちは元気一杯だ。 店員A「いらっしゃませェー!!」 店員B「いらっしゃませェー!!!!」 店員A「何になさいますかァー!?」 オイラ「・・・『泣き』満タンで・・・」 店員A「”泣き”入りましたァー!!」 店員B「へーい、”泣き”入りましたァー!!」 ・・・・・・・・・・・・・ そんなワケで泣き入りました。プログラムってでら難しいネ!! 絶望も絶望、てか、そんなに知識無かったですわ、オイラ! やっべーやっべー。適当にスロ打ってるヤツが理系な事なんて出来んわ! まるで「手芸素人がワリバシと毛糸だけ渡されて、手編みのセーターを作る」くらい。 もしくは「顔に靴炭塗っただけで外人枠で登録された日本人野球選手」。 いやね、一応、細かい命令文は理解しているんだよ。 ただ、それをゲームとして環境良く、良い演出で見せるのはオイラ一人ではマジ無理! なにせ、エロリゲー。デリケートに仕上げないと・・・ デリケートどころか「動け!動け!今動かないと何にもならないんだよ!」てな七転八倒。 そんな七転八倒が三日間。さすがに諦めがつきます。アタマ痛〜い。 ふぅ〜モチはモチ屋か・・・専門外のことは難しいです。マジで底が分からん。 ああ、「いけない!ロリルナ先生」に体張って教えてもらいたいよ。 っとまぁ、一人では無理です。至急応援モトムってな日記でしたン! そりゃ、「可能性はゼロでも勇気で補え!それが勇者だ!」ってな展開が好きですが、 現実問題、出来もしないのに無理に突っ込んで完成しませんでした〜♪ってな 他の製作スタッフに迷惑かける事は出来ません。 いさぎよく、負けと無知を認めます〜(TxT) ううう、久々にゲロ吐きそうなくらい知恵熱を出した・・・誰か優しく教えて〜 一応、かなりヘボいプロトタイプは作りましたが。 本当にかなりヘボ過ぎて絶望的です。最初の一歩といえば聞こえは良いが。 明らかに「ゲーム表現における力量の差」を痛感できるシロモノでございます。
|
|
|