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2005/04/28(木)
ジ・アンダーテイカー
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ウチの職場のマカナイ飯を作ってくれるオバチャンがいる。 オバチャンとは愛称で実際は御年70歳(以上)の老女。 そんな戦火をくぐり抜けたオバチャンの作る料理は安い食材を美味く作ってくれる。 有り難い話だ、普通のパチ屋の賄い飯ならコンビニか仕出し弁当やん。 それなのに毎日温かい手造り料理、本当に有り難い。 ハッキリ言って、コレを体感したら、他の店では働けないネ。 (ちなみにウチの職場は一度辞めてから戻ってくるリピーター店員が多かったりする、 実はオイラもその一人) しかも、なんか酒が飲みたくなるほど、ツマミとしても成り立つメニューも得意。ああ、飲みテェ〜。 そんな食事風景をオイラ鬼笑は仕事するたびに送っている。しあわせ〜♪
んで、そんな食事時間にバイトが話しかけてくる。 バイト「この、ご飯を入れておく桶って何って言うンでしたっけ?」 鬼笑「ええ〜っと何だったけな〜あっ!ヒツギだ!」 オバ「オヒツだ!バカモン!縁起悪い!」 すいましぇ〜ん。突発的に間違えました〜。 んでもオバチャン大好きよん!しっかし元気やな〜。そんな感謝の日記でした!
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