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2005/04/17(日)
秋田祭り・フリオチ
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週刊少年チャンピオンで新連載スタートした「フリオチ」っという漫画。 なんと、少年週刊誌史上初(?)の試みが実行されている。 架空の深夜ラジオ番組があるとして、 そこに「面白いネタ」を投稿しまくるリスナー同士の戦いを描いた漫画。 そこに!そこに!一般読者もネタが投稿参加できる!っといった試み!! ・・・・・・・・・・・・・・・ うう〜ん、まぁ、確かにチャンピオンでしか出来ないなぁ、こんな事。 ほほほ、ジャンプ・サンデー・マガジンでは出来るかしら?(勝ち誇ってもしょうがないが)
ま、ま、ま、とにもかくにも、我らスロ猫HPは秋田イズムを掲げているので、 この事態をほおっておけない!チャンピオン様がヤル気になってらっしゃる! てなワケで、ちょいとこの鬼笑、投稿してしまいました。 http://furiochi.net/ うっわ〜、恥ずかしい〜!!!大丈夫かしら?オイラのネタ!? 投稿してから赤面する。(←もっと考えてから投稿しろ!) ま、もし、オイラのネタが採用されたら、微笑んでやってください。 チャンピオンを応援するのが、オイラの生き甲斐ですので。玉画一体! てかさ、J9の称号を持つオトコたち、出て来いや〜。チャンピオンを染めるぞ!! ふむぅ、これがサイバー攻撃ってヤツか?
この鬼笑、中学生の時に嘉門達夫のローカルテレビ番組のクセに「ラジオDEごめん」のファンだった。 これで『笑い』というものに目覚めたと言っても過言ではない。 なんか色々グッズも持っているし、嘉門達夫の着替えを目撃するくらい追っかけもした。(実話) そして、決定的に決まったのが「電気グルーブのオールナイトニッポン」。 まさに笑い転げた。転げまくった。アットーテキに面白かった。 いやもう、本当に後にも先にも電グルだよ。あ、この頃「アットーテキ」も購読してました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ まぁ、とにかく、奇しくも、このフリオチという漫画、 そーゆー「ラジオ投稿番組に賭ける歯止めが効かない情熱」が 奇妙奇天烈に表現されている。 オイラはちょいと感化され、この老体が久々にその感触を思い出した。 やってみるか・・・そんな理由で投稿。 そう!後先なんて考えない! 会場がある!祭り道具もある!太鼓もある!それなら踊らにゃ損損!! ま、でも、どうなるか分からないけど、楽しみだ!実際、この漫画、どう発展していくんだ? もし、フリオチ内最強の投稿職人「爆笑王子☆ユウ」を超える ズバ抜けた投稿が来たら、どうするんだ?
さ、本当にどうなるでしょう?このフリオチという漫画とオイラの投稿。楽しみ楽しみ
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