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2004/07/21(水)
仏の顔もゴッドまで
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ふと、仕事中に浮かんだ単語↑ 別に特に意味はない。
今日は3度目の正直でガク氏とスパイダーマン2を見に行く。 待ち合わせ時間まで、時間があるので、まずは愛車を整備する。 最近調子悪いのよね〜ガススタで見てもらう・・・・・・ なんか、死の宣告を受けました。騙し騙し乗ってくださいとの事。 ああ〜、新しい車を買わなくちゃイカンのか・・・・ とりあえず、今のクルマは走り抜くつもりである。
んで、近所のパチ屋で時間つぶし。大ハナビが全台設定3以上。 7枚交換とはいえども、今時、大ハナビでBが打てるなら御の字。 でも、ノーヒット!うぎゃああああああああ!
結果!16000投資、負け!
さてさて、ガク氏と合流完了。映画館到着&映画終了〜 感想は「7月22日発売の週刊少年チャンピオンの浜岡賢次先生と同じ」です。 でもオイラは完結するまで、シッカリ見届ける予定であります。
んで昨日、昔の日記を漁っていたら懐かしい画像が出てきた。 ついでに当時の日記掲載!明日早番なので今日の日記は手短! 5/1 久々にダービーオーナーズクラブをやってきた。最近やるゲームが無いのでもっぱらコレである。そして、今日は歴代最高にがんばってくれた「カウボーイビバップ」の引退試合でもある。父「オロチドッポ」母「ニンゲンギョライ」の間に産まれた女の娘、当初は「カウガールエド」という名前にしようか悩んだ末、今の名前に決まる。33戦3勝と優勝率は低いが、2位3位突入率が高く、毎ゲームが熱い展開を魅せてくれた。また、1月前の東京出発初日の道中でのゲーセンで奇跡のG1天皇賞(秋)を制覇したのである。さすが、鬼崎の初G1制覇馬「オロチドッポ」の娘である。まあ、オレの養子ではあるがな。とにかく、夢の固まりでもあり、可愛さ爆発の馬だったのです。調教は二足歩行で逃げ出すし、ニンジン・飼い葉は食べないし。でも、優勝するたびに涙を流して喜ぶし。カワイー、マジで。とは言えど、寄る年波には勝てなく引退を決意。輝かしい引退試合はG1皐月賞、場所は新宿の某ゲーセン。だが、鬼崎とビバップの前に強敵が現れたのだ。「メイドロボマルチ」と「メイドサンモエー」の2頭の馬である。無敵か!この方達は!ってゆーか、オタクしか集まらんのかい!このゲーセンは!! だが、オイラもオタクだ、真っ正面から戦ってやらー。どっちが劣性のオタクか勝負してやる! ・・・・オイラが劣性のオタクでしたー、もえもえー。ごめんよービップー。婚約者の「キンニクバスター」と幸せに過ごしてくれー。
↓ううう、なんて雄大な姿なの?懐かし過ぎます!親バカでっす!愛馬ビバップ〜
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