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2004/07/17(土)
気はふれてて力持ち
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↑ドカベンのOPの歌詞も少し手を加えるだけで、 なんとも恐ろしい人間像が浮かび上がる。
先日鮎との話題に上がった話なんだが、アメリカのヒーロー。 ハルク、XMEN、スーパーマンはいいとして、 パニッシャーとターミネーターはなんて目的人物の生存率の低い名前なんだろう。 日本語訳すると処刑人に根絶者。生存率ゼロじゃん! もう、こんなヤツが目の前に来たら生きてる心地がしない。 ヒーローを「自分の部屋に呼びたいかどうか」で査定するのはアカンけど、 なぜココまで殺伐とした名前を付けれるんだろう。アメリカ。 アンチヒーロー・ダークヒーローだから?それにしても・・・・・。 それなら、根絶しきれなくて3部まで続くのは、名前負け? 100かゼロの名前やタイトルが多いよねってだけの話。
そんなワケでスパイダーマン2リベンジ!再度、時間をかいくぐってガク氏と見に行きます。 お互い忙しい身でございます。 映画館ソバのショッピングモールに着くと、幼女がぱんつ丸見せのM字開脚でお出迎え。 (マジ。母親とベンチで遊んでいただけなんだが、刺激が強すぎる!) 今思えば、モード移行のアクションだったかもしれんが、とにかくショッキングだった。 んで、にんにく料理専門店でモール内を移動する日焼け少女群を眺めては御満悦。 殺人許可証の他に、ロリコン許可証が欲しいよぉ〜 でも、グっと我慢の子、オイラ、エライエライ。 んで、なんかピンク映画の話をしていたら、いつの間にか上映時間5分前。 慌てて口にニンニクを詰め込み、映画館へ!急げ!でも苦しい! すると、プレミア上映のため、値段が2000円越え、。こんなべらんめェな話があるか! 二人で、映画も見ずに、トットと退散。んでパチスロ打ちます。 おっと!ボンバーパワフルがあるじゃないですか!一万のまれ〜。ノーコメント! 北斗に移動。奇跡のチャンス目からのマンモス肉でビバ6連!全部ラオウの攻撃で心臓に悪い!
結果!15000投資8400バック、負け!
あれ?スパイダーマン見て、創作意欲を掻き立てようとしたのに、また負けちった! やっぱ、幼女のぱんつがモード移行契機やったか。 皆様も幼女ぱんつに気をつけよう!ひょっとしたら低確に移行するかも!
↓北斗で何が見たいかって言えば、この涼しげなケンシロウの顔以外に無し! ラオウ攻撃でゲンナリしてるトコに、この頼もしい顔!なるべくなら以後全ての攻撃避けてくれ〜! ちなみに意外と撮影するの難しい。
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