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2004/07/14(水)
魔女
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今日はモスバーガーで軽くランチ。 鬼笑は新メニューと呼ばれるモノを、とりあえずは食べないと気が済まない性格。 んで新メニュー「ナン・チョリソ」を注文する。 席につき、スポーツ新聞を読み、麻雀「何を切る?」とか熟読。こんなの一萬だよ。 そしたら、ナン・チョリソがやってくる。 ウゲっ! こ・・・これは・・・・造形的にヤバくない?非常に食欲が無くなる物体にオイラは沈黙。
日記のネタが無くなったから、鬼笑流へっぽこ格闘術を紹介していこう。 実はちゃんといつプライドGPに出場してもいいように実践グランド技は考えてたりはしている。 先日も「ハーフガード(上)からのフロントチョーク」を考案したばかり。 普通、チョークスリーパーと言えば、相手の後ろに回らないと出来ないワザだが、 それを前からでも、ハーフガード(上)からでも出来る絞めワザを考案したのサ。 @アイ〜ンの状態で、一の腕を相手の頚動脈に当てる。 A相手の首後を経由し、逆の手で、そのアイ〜ンヒジを引っ張る。以上。 アイ〜ン一の腕と、引き手の二の腕で三角形を作り、その中の相手の首を絞め上げるのね。 まぁ、我ながら良い必殺性を誇るとは思うが、普通にノドワをした方が早いケド。 あくまでプライドルールなら有効だと思うシロモノ。 逆に眼突き噛み付きなんでもアリの喧嘩なら、色んな反撃を喰らうだろう。 まだ実用化にはほど遠いかな?でもでもプライドルールならOK!しかしでもまだ訓練不足。 ん?ひょっとしたらハーフガード(下)からでも、出来るかもしれない! たった今思いついたので、まだスパーリングすらしてないので、実現可能か分からないが、 もし実現できたら、ハーフガード(下)が凄く有利になる!!プライドを変えれる!? そして、胴締めスリーパーの極意は、掛け手の背筋伸ばしにあり!どうよ!? とりあえず、技名は「魔女絞め」っとしておこう。 こちらは「鬼笑ホールド」ではなく「鬼笑流へっぽこ格闘術」に分類されます。
ああ、でも、昔、ある絞め技を思いついて実践したのだが、 「そりゃ、木戸クラッチじゃないか!」っと言われた事があった。ありゃりゃ〜。 でも知らないよ、木戸クラッチなんて・・・当時も今でも見たことない。 でも、既にあるなら、コピーライトは木戸サンのモノだ。 そこは素直に引くが、今回の魔女絞めはどうでしょう?ってゆーか、まずは効果を確かめたい。
↓そんなワケでバァリートゥドゥ・ファンタジェスタ「ノゲイラTシャツ」を通販&GETしますた。 Tシャツの背面の右下に、ノゲがハーフガード(下)の絵がプリントされます。オッシャレ〜
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