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2004/07/11(日)
百年続くモノ
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今日は仕事をシッカリして、スパイダーマン２を見に行く。
しかしメンバー同士の連絡が取れない。
あまりこういう事は書きたくのだが、Ｂ氏は予想通り寝てると思ったので、
パチ屋でスロットを打ち待機。実際、上映時間過ぎてから起きたメールが来た。
んで、某所に某氏がデザインした「フルーツマシン」というスロットがロケテされているような。
早速、ガク氏と初打ち。なにせこのスロはレア中のレアだぜ～。しかも全台⑤！
イックゼ！１万円勝負！
ぜ～・・・・・・・・・・・・・・・・・・だぜ～・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・ぜ～～～～～～～～～～～～～～～～～～
( ゜д゜)
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(；゜д゜)
(つд⊂)ゴシゴシ
ああ、オバチャンとかオジイチャンが打つスロね、このマシーンは。
ビッグ引いて飲まれて、北斗へ。④or⑤台に座る。有り難いね～。温かい温泉に浸かる感覚。
しかし、どうも柳龍光でボタンを離すと、継続が終了する。６連のみ。
最近リンもユリアもご無沙汰でね～。ほされた亭主みたい、オイラ。
１３０００投資、８４００バック、負け。
やっぱ7.5枚交換はツライ！
んで、映画館に到着するが、上映時間が過ぎてしまったので、再度スロへ。
鉄拳で単発ビッグのみ！もう～終了！！
結果！２００００投資、８４００バック、負け！
結果的には「某氏が紹介したレアスロを打たなければ良かった」という結論に達した。
某氏、ゴメンね！
んで、トンカツを肴にビールを飲みます。わお！酒の細道みた～い！
しかし、このトンカツ屋に置いて、突如ガク氏の幻技「チン・ボンバー」が発動！
それを受け、鬼笑・空前絶後の大チョンボ→未曾有の言霊大暴走！→
一瞬にして重圧下に置かれるトンカツ屋→爆笑し続ける二人。
すまん！これ以上、文章であの笑激を表現できない！
それくらい笑った！笑い涙で顔が洗えるくらい！（←誇張表現無し）
げに恐ろしきは「チン・ボンバー」。絶妙の空間とカップルと言霊とテレ隠しが無いと出来ないが。
いやさ、本当に恐ろしい幻技。よく笑った。
おそらく、１００歳まで、こんなカンジなんだろうな。このセンスを大切にしていこう。
それは、とてもとても鬼笑の人生において有意義なモノでした。
今日を一言で表すなら「チン・ボンバー！」申し訳無い！いつも以上に読者おいてきぼり！
キミは人格が変わるまで笑ったことはあるか？鬼笑とはそーゆー事なのだ！
果たして、スパイダーマン２はチン・ボンバーを越えれるだろうか？
↓なんか、よくわかんないマトメになったが、激レア「フルーツマシーン」！
リールとボタンの中間に鉢巻リール搭載！ジャックポットが無意味なのが・・・
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