|
2004/06/05(土)
オレ流・ルーシー竜
|
|
|
オレ流の北斗の打ち方。
「店選び」 北斗の利点は土日・換金率関わらずどんな店にでもEがあること。 これは他の機種には無い現象であり、北斗がゆえの人気の賜物。 そりゃE無い日、特に取られてる時が大半なので、投資は抑え耐える。 結論:E入れない店に行くな。
「設定の認識」 12は話にならん。3は運が良ければ。 4が最低ライン、戦える、でも次の狙い台への待機設定。 56でやっとウハウハ。 でもやっぱ連荘しないとどの設定でも勝てない。 1でも凄く爆発するときもあるが、惑わされない。 ハマってる台が6だったなんて時もあるが、気にしない。 7枚交換ではE以外は負ける。
「台選び」 ボチボチ単発でもいい、初当たりを引いてる台に狙いをつける。 初当たりの数だけが神。ゴッド・スピード・ユー! それに座るだけ。それ以外は打つ必要は無いがチェックは必要。 設定変更、気にしない。設定上げよりか、高設定据え置き狙い。 でも数日沈んでた台が出てるなら上げだと信じる。 どこまで上がってるかは、打ってみないと分からない。
「打ち方」 一万円捨てる覚悟を完了する。「スイカ2回&2チェ1回」を必ず引く。 もち、それ以上引いてやっと戦闘体勢。引けなければ帰る。これが覚悟。 でもココでムズイのが2チェハマリ。ガンバって引こう。 引けなかったら、縁が無いだけ。オカマ掘られても気にしない。 設定も予想できず投資がデカくなるのだけは避ける。 スイカ解除が多いなら・・・殉職覚悟する。
「チャンス目」 そういや、昔、なんかの台で「ハッスル目」ってのがあったね。 チャンス目引いたら小川直也みたいにハッスル!ハッスル!をする。 ハッスルは置いといて、チャンス目が北斗最大のキモなんだよね〜。 これで喜ぶことが出来て北斗バカ認定。実際、モード昇格のカギ。
「楽しみ方」 ファイドリでもパトカーに囲まれていないと落ち着かない。 北斗でもジャギステージじゃないと意味が無い。ゴッド・ジャギ・ユー! ジャギが喜び&寄って来そうな生肉とかをカバンに忍ばせて打つのも一手かと。 あとは演出の数々を理解する。第何停止で何なのか?知れば知るほど辞めれなくなる。 これは雑誌でも読んで頂戴。高確率滞在を楽しむンだ。
「連荘」 やっぱ全てはココに集約される。独自の奇声や奇態なボタンの離し方で運命を決める。 そう!俗に言う「ネジリ」というヤツ。ボタン離した瞬間に内部乱数により決まるので。 しかし、ココは秋田イズム。 2チェ・ボーナス・JAC全てを「柳龍光の真空」でネジレ! すると・・・・ホラね? 「警視総監がボロ負けしてた台で、20連しやがった!!」
「最終章」 ***な店に行き、*****が****してる***だけを打つ。 多分、これが北斗必勝法だろう。子役確率を数えるの関係無し。 我慢できないオイラにはムズカシイ話だが・・・・ ああ、そろそろ万枚出したいナ。ラチスロでは更にムズイか・・・
以上、オイラの経験と信頼できる情報と昨日のクギ講座の一部始終をまとめました。 ちゃんとクギも打ちましたが、なんか北斗話のほうが多かったので。 やっぱでも北斗は「感情移入」だよね。 ケンシロウが2回連続でラオウ攻撃避けただけで嬉しいもん。 ケンシロウガンバ!ってね。リンは出てきて当然の心構え。 通常時、バットやらリンやらが「先に行ってるネ」と離脱しそうな際には、 「この線より前に一歩でも出たら・・・・殺す」山のフドウ戦の再来。 そういや、オイラ、北斗のアニメを全話ビデオで録画してたな。まだあるし。 やっぱ人間、好きな事しか出来ないネ。
↓先日ガク氏とやったメダルゲーム。いまだ名前を覚えてないけど。 そして激アツ「DTチャンス4連!」一撃800枚!ワッハー!
|
|
|
|