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2004/06/17(木)
脳内たとえ話
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♪ぼうや〜良い子だネンネしな〜 寝たね?寝たよね?よっし!今日の日記は適度に力を抜いて読んでちょ!
昨日のパチ屋はヒドかった。設定が@AメインでDEっぽいのが無い。 DEが無いのでは、「イチゴのショートケーキ」で例えると イチゴが無いようなもんじゃん! イチゴを・・イチゴを下・・・さ・・い(雨宮風)
生まれて初めて「電動ハブラシ」こと電ハブを使用する。 アッヒャー!おほほほほお〜!おひょほよほよ〜! でっら、くすぐった〜い。 なんか、初めて「ピンクローターを体感した幼女」みた〜い。 実際、電動物が体内にあるワケだし。 みんなも「ピンクローターを体感した幼女」を体感したいときは電ハブだ! くしゅぐった〜い!
あと、ひとつ重要な事実に気付いた。鬼笑は「ぱんつ」が大好きである。 シマぱんもいいが「白ぱんつ」が大好きなのだ!「白ぱんつ」が大好きなのだ!2回言ってやる。 家でも職場でも「ぱんつ」のことを考えている。あと散様のことも。ついでに物言わぬ動物のことも。 んで、まぁ、そのなんですの、脳内で「ぱんつ」を思い描いてみると、 「漫画ぱんつ」しか脳内に出てこない。つまり「リアルぱんつ」はほぼ無い。 言われてみればオイラが「ぱんつ」に接してるのは、漫画で出てきた「ぱんつ」であり、 実際の「幼女ぱんつ」には接してないからだ。 んで、実際手に入れるとするなら断然「漫画ぱんつ」だ。そりゃ無理だけど。 有名無名関わらず「ぱんつ」に情熱を燃やす作家先生たちの「漫画ぱんつ」が欲しい! これって「ギャートルズ」の「あの原始肉を食べてみたい」っと同じ原理ではないだろうか? 漫画が現世を侵食した!偉大なり、漫画!漫画は人の心から離れない! これを「ファルコンの定理」と名付けよう。特許も申請しよう。 皆も「ぱんつ」を脳内で思い描いてみて「漫画ぱんつ」が浮かんだら、ファルコンの勇者だ! 「リアルぱんつ」が脳内に浮かび上がったら・・・良い生活してますね〜
↓この犬の目指す先がオイラの望むモノ。一体いつになったら2次元へ自由に行き来できるのだろか? 現実逃避もホドホドに!2次元に行けないからこそ美しいモノとする。
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