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2004/05/10(月)
闘いのネバーランドA
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今日は朝一から店長に「今日のキミは特に楽しそうだな」っと言われる。 仕事始まる前などは緊張感漂わせているハズなのに・・・ ぷにけ帰りだからだろうか?闘い終えた開放感からだろうか? それはオイラにも分からないが、昨日の遠征には意義があったっと実感できた。 店長「オレにもなんか楽しい事教えてくれ」 いや〜、さすがにオタクを毛嫌いしてる一般人にぷにけ教えてもな〜。 しっかし、オイラのオタク・・・よくもバレてないね〜。 んで店長は巨乳マニアなので風俗店を作ったらどう?っと答える。 映画「死亡遊戯」システムを採用し、5階建ての風俗店。 1階はAカップで、その階のママを倒す(?)っと次のBカップの階に行けるっといったサービス内容。 最上階はEカップ!巨乳マニアの店長は喜ぶ! なにが「緊張感漂わせている」だ・・・オイラ・・・ ちなみに店長は北斗だけで貯玉が2万枚を越えたそうな。 すっげ!何時の間に!? もう少しオカシナ風俗店計画を推してみよう。
初めて北斗を打つオバァチャンに北斗を色々とレクチャーする。 なにせ、ATの消化も分かってなかったので。 すると初BBが18連。 満面のホクホク顔でコインの増加に驚いている様子。 オバァチャン「こんなの生まれて初めて!」 そりゃ、そうだろう。戦時中にはソレに匹敵するモノはあったと思うが、 「生まれて」初めてはないでしょう!・・・・小洒落ているな〜。 こーゆーオバァチャンみたいな老人になりたいな。
先週末からオイラの歯に潜む時限爆弾を治しに行く。 歯医者「では、新たに神経を殺す薬を入れておきましたよ」 そんなモンいれんな!あと人間の悪意識があれば妖怪人間が出来ないか? 今度こそは予約を守ろう・・・・死ニタクナイ死ニタクナイ・・・・
↓うわ!デカマスターの回見るの忘れてた!ヤバ!・・・・エロ!
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