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2004/11/08(月)
早過ぎたパイオニアA
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そういや、昨日のゲーム案だが、園児は妖精かなんかにしないとイカンね。 実際の人間だったら、問題があるけんね。てか、オイラがペドにしか思えない。 オイラは可愛いモノ、カッコいいモノ、楽しいモノが大好きなのだ! てなワケで訂正、妖精界のある山奥にひっそりとある幼稚園の新人保父さんだ!だね。 とにかく、「妖精の園児」なら、今のゲーム界でも斬新でしょ。 いいか悪いかは知らないが。話題性はあると思う。そんなけ。
んで、普通のノベルゲームじゃ面白くない。 そのゲームのウリとして、て画面右下あたりにサブ画面をつけよう。 そのサブ画面では現在の状況を戦艦艦橋風に表現してくれるのだ! たとえば、おんにゃのこが萌えなセリフを食らったシーンなんでは、そのサブ画面では・・・ 隊員「ヒロインからの萌え単語!!直撃です!」 隊員「ウルテクエンジン!第4〜39まで被弾!動きません!」 艦長「ええい!ここまでか!総員退避〜!キングストン弁を抜け!」 ・・・・・・とか。 逆に告白なんかするシーンでは・・・ 艦長「全砲門開けーーー!!!主砲三連射!!!」 でも、相手は園児だから、キョトンとする。 隊員「ちょ・・直撃!!・・・・いや、効いてません!」 艦長「ば、バカな・・・・直撃だぞ!?ヤツはバケモノか!?」 ヤッバ!オイラだけが楽しくなってきた。
うん、やっぱ小学生が良いけど、園児ゲーはウケ狙いすぎたかな? ウケ狙いで園児を題材にしただけでしゅ〜。 ああ、仕事ってツライな〜。
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