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2004/10/24(日)
終わらない唄を歌おう
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そんなブルーハーツの曲がシミる今日この頃です。 職場の根本体制が変わらなければ、このまま変わらないのだろうな。 イカン、愚痴はイカン。今日はそのことでちょいブルーやったけど、イカンイカン。 一日一日を踏みしめ、常にハッチャケルぞーーー!!! (つまり未来は考えない!)
さて、昨日の日記で書いた「アッパーズ」のオマケ漫画なんですが、 その中でバリバリヤンキーがコミケに行くような4コマ漫画があった。 「百合本です・・・巫女さん本です・・・双子本です」 猪瀬君「バカヤロウ!大人が作ったブームに支配されてんじゃねぇ!」 「これからは幼女妊婦だ!幼な顔に突き出た腹に萌えるンだよォ!」 猪瀬君はスゴイ速さでどこかへ行ってしまった・・・・ってな漫画があった。 ここでポイントは幼女妊婦。うう〜ん、確かにそーゆーのが萌えになる時代が来るかもしれない。 架空ながらも実践ロリ道を突き詰めるオイラとしてはそれは「最終地点」にも思える。 恥ずかしながら、感銘を受けた。オイラの最終形を言い当てられたような。 変な漫画で変な事に感銘は受けるナ! んまぁ、オイラの中で幼女妊婦の隠しフラグが立ったかも・・しれ・・ない・・・ また、もし幼女妊婦てな萌え(?)が一般常識化した近未来が来るなら、 その先には更に強力に強えェ萌えが登場するハズだ。 一体それはなんなのか?覗いてみたい。終わらない唄を歌おう?
ちょいとハナシが飛びすぎましたね。 ではハナシを現在に戻しまして・・・「少女を肩車」がいいなぁと考えました、最近。 顔を少女の細いアンヨで挟まれ、後頭部では「愛・恥丘博」が開催! 身も心もジャンククラッシュ!っとはこの事。挟まれ隊! まぁ、そんな細い脚好きの中間管理職の戯言でした〜。お粗末!
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